はい！こんばんは！
「炎のレンガ積み職人」カメマネキで
す！
今日は、久しぶりにホームページを触
りました。
ものすごく放置（汗）
しかも、社名も変更してなかった
（大汗）
もちろん、やり方を覚えている訳もな
く、教科書的動画を見ながらの作業。
ついでにプロフも書き換えた！
ホンのちょっといじるだけなのに何時
間もかかってしまったわ。
さて、今日のお題ですが、破損した部
品待ちでずっと放置されてた
「ＲＧガンダム」。
部品も届きましていよいよ再開です！
そんな再開前に、ちょっと思いついた
事を、試しで破損した部品を使ってや
ってみたら、なんか調子良さげなので
、本格的に導入してみようか！
と思ってネタにした訳です。
そんな「奥の手」とは？
それではお伝えします。
良くも悪くも「関節が命！」
「ガンプラ」を含めたロボット系のプ
ラモデル。
昔のキットと何が変わったか？
と言ったら「関節」なんですね。
構造がより複雑になったおかげで、人
体に近いポージングができる様になり
ました。
それは、一切の改造も無くプラモデル
に
「そのアニメの劇中のポーズをさせる
事ができる」
という事で、喜んだ方も多いと思いま
す。
僕もその一人です。
ですが？
より複雑化した関節は「強度」が無く
なり、ちょっとキツい感じで無理やり
動かすと・・・
折れる！
という爆弾を孕んでいました。
そんな関節に、僕はずっと
「白色ワセリン」
を塗って、関節がすんなり動く様にし
てきました。
でも、ＲＧキットは、かなり動く関節
が、初めから作ってあるのです。
いつも使うペースト状の白色ワセリン
は深部まで塗る事ができなかったんで
すね。
その結果が？！
これです。
で、思いついたのが、車の白化したプ
ラ部分を復活させた
「信越シリコーン」
です！
これを、ほーんの一滴可動部に染み込
ませれば？！
かなりスイスイ動くようになりました
！
前回、これをやろうとして折れたんで
すね。
今後、ＲＧジオングも待っているので
、これはかなり効くのではないか？！
と思っています。
日向に飾る訳でもないので、劣化もあ
る程度防げるのではないか！
と思っています。
（真似するのは良いですが、自己責任
においてお願いいたします。）
積みプラもかなり増えたので、どんど
ん作っていきますよ！
って事で、明日は見積もりやります！
明日も笑顔で！エイエイオーー！！