はい！こんばんは！
「炎のレンガ積み職人」カメマネキで
す！
今日は、「その時の気分」でって事で
、昼過ぎまでパジャマで過ごして、ち
ょっとお買い物に付き合って、明日の
仕事の準備。
まぁ、「明日の準備」は気分では無い
んだけどね（笑）
さて、今日のお題ですが、昨晩息子達
が「駄菓子」を山盛り買ってて、家に
帰ってきたら駄菓子の山！
しかも、主に「ガム」。
おかげで家の中が、ずっと甘い匂いに
包まれています（笑）
僕らの世代はもちろん、息子たちもめ
ちゃくちゃお世話になった「駄菓子」
。
そんな駄菓子を見て思った事です。
お伝えします。
一度はやる「大人買い」
僕の子供の頃は、「消費税」がありま
せんでしたし、それなりに景気も良か
ったので、サイズ感も満足できる駄菓
子が沢山売られていました。
自分の学区にもたくさんの駄菓子屋さ
んがあって、１００円を握りしめてよ
く行ってましたね。
１００円で如何に満足できるものをた
くさん買うか？
学校の算数の勉強よりもガチで
「ものと値段」
を見比べてはしのぎを削っていました
（笑）
そして、誰しも思うものです
「大人になったら、これをめちゃくち
ゃたくさん食べたい！」
って。
そして、やりましたね。
駄菓子屋へ行って「２０００円」位払
ったり（笑）問屋さんで、ボタンを押
すガムの箱買いやうまい棒の袋買い、
袋菓子のダンボール箱買いもやりまし
た。
そして、行き着いたのは？！
「そんなにたくさん食べられなくなっ
てる」
って事でしたね（笑）
そんな自分が通ってきた道を今！
息子たちがやってる（笑）
これはこれで、本当に微笑ましい事で
す。
子供の頃、たくさん食べる事が出来な
かったもの。
それを大人になったら腹いっぱい食べ
たい！って思い、またそれを大人にな
って行動に移す。
一種の「無駄使い」だけど、それが難
なくできる大人になれているって事も
重要なとこですよね。
その横で、さも当たり前の様に横取り
するお父さん（笑）
たった「１０円」で繰り広げられる
「駄菓子」の世界。
皆さんにも、駄菓子に良き思い出が詰
まっていませんか？
駄菓子を食べながら、ふとおもった事
です。
って事で、明日は県外に資材の仕入れ
から納品！
明後日から出張なので、テキパキ行く
よ！
明日も笑顔で！エイエイオーー！！