はい、こんばんは！
「炎のレンガ積み職人」カメマネキで
す！
今日は、お得意さんからの紹介で、新
たなお客さんの元へご挨拶に行ってき
ました。
「瓦」を取り巻く環境は依然厳しいま
まです。
でも、生産現場も一生懸命に良い製品
を作り出しています。
僕らが力になれれば！
やれる事はトコトンやりますよ！
さて、今日のお題ですが、収入がなか
なか増えなくて、生活が上向かない。
そんな時に助かるのが「安売り」をす
るお店です。
「安売り」はするべきでは無いと考え
ながらも、やっぱり利用してしまう
「安売り店」。
中には、一体何を安売り店に求めてい
いるんだろう？
って思うこともしばしば。
そんな、
「安売りに求めるもの」
について考えてみました。
お伝えします。
安いって事は？
「激安！」「爆安！」「〇割引！」
店先や広告にこの様な言葉が踊りはじ
めてどれくらいの月日が経ったのでし
ょうか？
一時のタイムセール的な安売りから、
それが通常になって、今は安売りして
も売れない時代になりました。
そしていつしか、安売りにも
「クオリティ」
まで求められる様になりました。
人や物、クオリティが高いのが当たり
前。
ちょっとクオリティが低い安売り店は
、ネットで叩かれる始末。
タダでさえ利益を出すのに一苦労なの
にこれではやってられませんよね。
「安売り」は、確かに生活の助けにな
っている人がいることには確かです。
僕も程よく利用しています。
でも、求める部分があるならば、適正
価格の物を買い求めるのが一番では無
いでしょうか？
何でも「求め過ぎ」は良くありません
。
コスト削減と人的パフォーマンスの向
上。
全てのクオリティを上げてなおかつ安
く！！
そんな注文が、自分の身に降り掛かっ
たら？！
そんな悠長な事は言ってられなくなり
ますからね。
例えば、とにかく安く！腹いっぱいに
なりたい！なら、安いバイキングに行
けば良いわけですし、美味しいものが
食べたい！なら、自分の食べたいもの
がある、自分も納得の適正価格な場所
に行けば良いのです。
「安さ」と引き換えにするものは何か
？
そこを考えて利用するのが良いと思い
ます。
って事で、明日はお身体メンテナンス
デー！
久しぶりなお友達に会いに行きますよ
！
明日も笑顔で！エイエイオーー！