「親友の定義」とは? | 人生!趣味に活きる!!

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人生、基本は趣味中心の愛妻家カメマネキ!
よめちゃんと3人の息子と、面白おかしい毎日を過ごしています!
仕事はレンガ職人兼経営者見習い(笑)
日々の出来事から、趣味、仕事の事など、いろんな切り口で考えを綴っています!!

はい、こんばんは!

「炎のレンガ積み職人」カメマネキ

です!


また、台風ができましたね。

台風12号。



今の予想ですと、こんな感じですが

、まだまだどこに向かうか?目が離

せませんね。

台風シーズンなので台風ができるの

は仕方ないとしても、雨対策と風対

策はしっかりとやっておきたいです

ね!


さて、今日のお題ですが、「親友」

です。

皆さんには親友と呼べる友達はいま

すか?

親友は時として、自分の人生を彩っ

てくれる大切な存在となります。

「X」を見ていたら、

「親友の定義」

なるものを発信されている方がみえ

ました。

そんな「親友の定義」を考えてみま

した。

お伝えします。



それぞれの形

「親友」。

皆さんの「親友」と呼べる方々は、

どの様な理由からその方を

「親友」

と呼んでいるのでしょうか?

実は、そのスタイルって千差万別な

んですが、やっぱり「親友」と呼べ

る間柄になると、理由も似通って来

るのかなぁなんて思うのです。

その方の唱える「親友の定義」は、


「誘いを断られても何も感じない」

「特に喋る事がなくても平気」

「会ってても疲れない」

「ご飯を食べるだけのために呼ぶ・

呼ばれる」


とありました。

確かによくよく考えてみると、誘い

も断られたら「何だよ」とか思って

しまったり、一緒にいて「沈黙」が

苦痛だったりってありませんか?

この方の言う定義に当てはまってく

る友達・・・

友達は数多くいたとしても、ここに

全て当てはまってくる友達は少なく

なりますよね。

まぁ、あくまでもこの方の「定義」

なので、様々考えはあると思います

が、この4つの定義の奥にあるもの

は分かります。

いくつになっても支え合える親友の

存在。

歳を重ねる毎に、その存在は大きく

なりますね。



って事で、明日から9月です。

新規のお客さんと繋がれそうなので

、少ないチャンスをモノにするよ!

明日も笑顔で!エイエイオーー!!