はい、こんばんは！
「炎のレンガ積み職人」カメマネキ
です！
今日は、朝イチから炉内で這いつく
ばっていましたね。
今はホントに良い使い捨ての作業着
があるから、朝イチから汚れる作業
でもへっちゃら！
昔は、朝イチから汚れる作業だと、
テンションだだ下がりだったもんね
（笑）
さて、今日のお題ですが、
「本当にどうでもいい事」
いくつかあるとは思いますが、その
中でも多分誰しも思っている事！
「人からどう思われるか？」
って事。
ホントにどうでも良いですよね。
でも、今でこそそう思えていますが
、昔は中々思えなかった。
そんな若い時のお話をお伝えします
。
良い人と思われたかった。
人生、５０年も生きてると、人が僕
の事をどう思うか？
なんて事で一喜一憂するのは本当に
くだらない事だと実感していますの
で、ほとんど意に介さない暮らしを
しています。
でも、若かりし日はそうでも無かっ
た。
やっぱり
「どう思われているか？」
って事には、非常に敏感にアンテナ
を張っていたと思います。
だから、
「人から良く思われたい」
なんて割と真剣に考えて、やりたく
もない事をやってたと思います。
実際には、若い時ってそれが分かり
にくいって部分もあると思うんです
ね。
自分のコミュニティがどんどん広が
って横の繋がりが増えた分、
「良く思われたい」
って思ってた。
当然、そんな事なる訳ないけど、
「なんでだろ？
何がダメなんだろ？」
って、必死になって考えてたわ
（笑）
今となっちゃ笑い話だけど。
だから、子供達にも分かりにくい事
は言ってあげたりしたけど、まぁ・
・・うちのボウズ達は色々振り切っ
てるとこがあるので、本人達なりに
悟ってる部分があって、
「別に。全然気にしてない。」
なんて返答がきたっけ（笑）
良く思ってくれる人は関係が残って
行くし、そう思ってない人は関係が
消えて行くだけ。
だから、人からどう思われるか？
なんて、ホントにどうでもいい事な
のです。
って事で、明日は午後から炉内かな
ぁ・・・。
外は涼しくなってきても、炉内は関
係無し！
明日も笑顔で！エイエイオーー！！