はい、こんばんは！
「炎のレンガ積み職人」カメマネキ
です！
今日は司法書士の先生の所に、よめ
ちゃんと伺って来ました。
着実に準備が進んでます。
この件については、そのうちネタと
してこちらでご報告ができるかなー
なんて思ってますよ！
さて、今日のお題ですが、今日はち
ょいと男性寄りのお話になります。
僕くらいの歳（アラフィフ）の人だ
と、とにもかくにも！！
「彼女が欲しい！」
って思っていた若い頃があると思い
ます。
何がなんでも欲しい！！
紹介して！！
なんて（笑）よく友達や友達の彼女
にお願いしたもんです（笑）
そんな「彼女が欲しい」について考
えてみました。
お伝えします。
２の次３の次。
現在、「婚活」と言う言葉が辞書に
載る位、そう言った活動が盛んにな
っています。
その反面
「別に彼女は要らない」
って若い男の子達も多いのも確かで
す。
僕らの高校時代なんか、
「彼女いる＝勝ち組」
でして、
「同じ学校に彼女がいる＝学校から
一緒に帰る」
なんて、めちゃくちゃ羨ましくて仕
方ありませんでした（笑）
もちろん、僕は実現した事は無く、
高校時代に「彼女がいた」のは、３
年間のうちのホンのちょっとの期間
だけでした（泣）
まぁ、うちの３ボウズも全く女っ気
が無いのですが、それぞれに聞くと
「彼女が欲しい」
と言う気持ちの優先順位が、かなり
低いんですね。
それぞれ、彼女のいる友達もいます
が、「羨ましい」という気持ちもほ
とんどないみたいです。
それどころか、色々聞かされて
「大変だね」
なんて言ってました（笑）
まぁ、それだけ各々が好きな事に熱
中しているのだと思いますが、これ
も時代の流れなのかなぁなんて思い
ますね。
常々言ってますが、
「息子達の人生」
なので、そんな事いちいち口を出す
事でも無いですが、
「彼女」
と言う存在ひとつとっても、変わっ
ていくんだなって思いました。
って事で、明日はお休み！なのです
が、休みに入る前に資材の引き取り
に行ってきます！
明日も笑顔で！エイエイオーー！