はい、こんばんは！
「炎のレンガ積み職人」カメマネキ
です！
今日で某大手製鉄現場が終了しまし
た。
少し早く終われましたが、今日も一
日炎天下でしたね。
かなり体力を削られまして、普通に
座り込んでしまいます。
そして、なかなか立てないですよ。
この夏の「炎天下」は、炉内よりも
厳しいですよ！
さて、今日のお題ですが、
「雨」
です。
最近は暑すぎて、一雨欲しいなーな
んて思ってしまいますが、その雨の
事ではなく、「心の雨」です。
「疲れた」「悲しい」「面白くない
」等々、どうしても心にも雨が降る
事があります。
そんな時はどうすれば良いのか？
ちょっと目にしたコラムに
「なるほど」
と思いましたので、お伝えします。
「傘をさす」だけが雨じゃない。
「雨が降れば傘をさす。」
極々普通の行動です。
中には、雨の中を走り抜けて行った
り、濡れるのを諦めて歩いている方
もおられます。
これは、「心の雨」にも似通ってい
る部分があって、人によっては、傘
をさしたり、雨の中を駆け抜けてみ
たり、諦めてズブ濡れになってみた
りと様々です。
でも、それは
「雨の中でアクションをしている」
から
「濡れる」
という結果になるのです。
雨が降れば、「濡れたくない」と思
うのも人の性としてあります。
なら、それを「心の雨」に置き換え
てみると？！
「濡れたくない」＝「何もしない」
って事になるそうです。
雨の中、あえて外に出るのを止めて
閉じこもる。
インドアで過ごす。
好きなだけゴロゴロする。
メンタルは人それぞれありますから
ね。
誰にも会わずにひとりの時間軸でゴ
ロゴロと過ごすって、かなり良いか
も？！
スマホ見ない！ならそれでも良いよ
ね。
天気で言う雨の日も、テンションダ
ダ下がりで何もしたくない！
って方もおられると思います。
全然それで良いんだよね。
もし、心に雨が降ってきたら？
傘をさす事を止めて、雨の届かない
とこに逃げ込む。
一度お試しあれ！
って事で、明日からは地元の瓦メー
カーさんです！
外じゃないだけマシ！
明日も笑顔で！エイエイオーー！！