はい、こんばんは！
「炎のレンガ積み職人」カメマネキ
です！
今日は、炉の床下に潜って養生から
の、マンホール
（炉内に入る為の人の出入り口）
開けでした。
今日の明け方まで火が入っていた炉
は、まだ所々赤く焼けていて、真
っ暗な中でぼんやりと赤黒くなって
ました。
２００Ｖのファンを後ろにしても、
熱波が凄い！
炉内に入るのは明後日からです。
さて、今日のお題ですが、自分の人
生においての主人公は誰ですか？
もちろん、「自分自身」ですよね。
そして、基本的に創作物語
（ドラマ、アニメ、特撮等々）
も「主人公中心」で書かれている事
がほとんどです。
そんな物語的視点で見てみると、主
人公には必ず！って言って良いくら
いに「ある事」が起きますよね。
そんな「主人公」について考えてみ
ました。
お伝えします。
主人公視点で考えていく。
主人公。
どんな物語にも必ずいます。
そして、自分の人生での主人公は自
分自身です。
子どもの頃、よく特撮ヒーロー物を
見ました。
よくマネして
「レッドは誰がやるか？」
で揉めましたね（笑）
最終的には悪役に勝つ訳ですが、そ
の前に必ずある事とは？
そうなんです。
「ピンチ」です。
どんな物語でも、主人公には必ずピ
ンチが訪れるのです。
そのピンチを切り抜けて、ハッピー
エンドになるんです。
って事は？！
自分が主人公の人生に「ピンチ」が
来ない訳ないですよね？
ピンチに次ぐピンチ！
が来たとしても、何らおかしくは無
いのです。
「なんで俺ばっかり」
とか、
「越えられる試練だから壁が立ちは
だかる」
とか言ったりします。
でも、「主人公」なんだからピンチ
が来るのは仕方ないです。
そもそも、主人公じゃなければ何も
無い。
ただの「モブ」と一緒ですからね。
僕は、常々言っているのは
「よし！面白くなってきた！」
とか、
「ここから主人公の逆転劇が始まる
！」
とか、ちゃんと口に出して言ってま
す。だって本当の事だからね。
ピンチは絶対あります。
そのピンチ、
主人公としてどう切り抜けるか？
ドラマチックな展開はもう始まって
ますよ！
って事で、明日は冷却期間としてお
休み！
明後日から８連勤なので、しっかり
お休みします！
明日も笑顔で！エイエイオーー！