12日(水)~14(金)のスクーリングが終わりました
疲れました(;´Д`)
片道1時間以上は掛かるし、慣れない道の運転だったから。
初日に張り切り過ぎて早く着いたので、2日目以降はもう少しゆっくり家を出ようと思ったけど。
結局 落ち着かなくて早めに行くというw
焦ったり遅刻するよりはね、良いもんね。
そして、保冷バック持って行ったので2日目のサンドイッチはダブルエッグ(ハムとたまご)と苺ジャムにしました。
3日目は流石に米が食べたくなってオニギリにしたよ
平日はカフェテリアも開いてて、日替わりAランチやSランチのメニューを見ると美味しそうで気になったんだけど。
他の学科(PT、MT、ME等)の若い子達がたくさん居ると思うと ちょっと気が引けてしまった
講義1時間→5分休憩→講義1時間→5分休憩→講義1時間だったらいいのに、
1時間30分→15分休憩→1時間30分…って。
長かったよ
座布団用意したので、腰痛はだいぶマシになりました
2日目はグループワークが多くて、道央グループ・道南グループ・道北グループなど 各地域ごとに教室別になって。
自分の地域の人との交流会がありました
同じ市内でまた仲間を見つけました
3日目は『地域・在宅看護論』でこれまたグループワーク多めだったんだけど。
名前は聞いたことあるけど「それ、どこにあるの?」という市町村から来てたり、どこも高齢化や過疎化が進んでるんだなぁと思いました。
千歳は高齢化率23.9%という 北海道の市町村179の中で一番若いまちなので
といっても、うちは夫婦のみの世帯で何も貢献してないんだけど
こんなに遠く離れてて、年齢や性別も(男性も10人以上はいた)様々の126人が 同じクラスだなんて なんだか不思議な感じがします。
紙上事例のグループワークで、他の人のを見させてもらったんだけど すっごく丁寧に書いていて 添削も褒められっぱなしの人が居て。
「あれ・・・私のこれでいいのかな」とちょっと自信なくしたわ
「看護上の問題」の書き方や「看護計画」のたて方が違うかも。
もう全ての事例提出済なのに(´;ω;`)
添削指導員がたくさんいるらしく、評価の厳しい先生だったり甘い先生だったりそれぞれなんだろうけど。
どんな勉強法してるのか、何か参考になる本とかあるのか色々聞いたわ。
早速 学校の図書館いったけど、その本は置いてなくて。
コーチャンフォー(初めて行ったけど、専門書たくさんあるのね!)寄って見てきた。
これが良さそうです。
症状別っていうのもあるけど、こっちの方が使えそう。
良いお値段するから、楽天かYahoo!かポイントつくところで買おうと思って 本屋さんで中身だけ見てきた
メルカリとかでもいいんだけど。
あとは医学書院から出てるのあったけど、多分コレ
あまりの分厚さに 扱い難いかなと。
あと、ビックリなのは「疾患の理解と看護」って 教科書を見ながらひたすらカタカタとパソコン打って作ってたんだけど。
"グーグルレンズでテキスト化して、それをコピーして貼り付け”
という方法をやってる人が居た
そこから 抜粋して削除なり手直しして ってやって、時間短縮させてるそうです。
音声入力はね、滑舌悪いしちゃんと合った漢字に変換してくれるか信用してないので考えてなかったけど。
コピペねぇ、それでもいいのかぁ。
確かに 文書のところは教科書ひたすら丸写しだし。
目から鱗ですわ。
4月以来 ひたすら孤独に時にはネットで検索したり黙々と紙上事例をやってて。
「他の人はどんな風に書いてるんだろう?」「こんな枚数いくのかな?」「それとももっと書いた方がいいのかな?」と気になってたので。
他の人のが見れて凄く参考になりました
私の 「疾患の理解と看護」の絵のところはね「凄い!」「上手~」と褒めて貰えました
添削の先生からはスルーだったけどw
そんな感じで、非常に実の多い3日間でした。
出会いに感謝です
最終日の夕飯は、外食しました
12日(水)職場ではお弁当ありの勉強会だったんだ
ご飯の上にいっぱい牛タンが乗ってて美味しそうでした。
羨ましい
という訳で、牛タン食べてきた。
市から配布された商品券 期限が来月までなのに、残っていたから使ってきました。
こっちは お肉熱々だもん、とろろもテールスープもついてるもん。
美味しかったです*:.。☆..。.(´∀`人)