SAKE TO RYOURI

調理時間 15分  (2人前)  (漬け込み時間含まず)


子ども評価 ★★★★

 (食べるの怖い感じやねんけど・・・食べたら普通に美味しいわ

  この器、見たこと無いよ・・また衝動買い?)

嫁さん評価 ★★★★★

 (言われて気がついた、ほんと見たこと無い・笑 衝動買い?

  あっ、味は普通に美味しいわよ 意外に味がしっかりしてるわね)


海老をマヨネーズ、醤油、おろし生姜と一緒に漬けこんで

焼いたものです

パプリカ、グリーンアスパラと一緒に焼きました

30分以上漬け込むと味が結構浸みこみますよ

出来れば2時間くらいがいいのですがね


【材料】
海老(ブラックタイガー)・・・    8尾

パプリカ(赤・黄)・・・       各1/2個

グリーンアスパラ・・・        2本

 【マヨマリネ液】

マヨネーズ・・・           大さじ3

醤油・・・               小さじ1

おろし生姜・・・           小さじ1


【作り方】
1.海老は殻を剥き背ワタを取り材料外の塩と酒を

  少しふりかけておきます


2.海老から水分が出てきたら水でさっと洗って

  キッチンペーパーで水分を拭き取ります


3.マヨマリネ液に海老を絡ませるようにして漬け込みます


4.パプリカは種を取り細切りにしアスパラは筋を取り斜めに

  1cm幅に切ります


5.熱したフライパンに(3)の海老のマヨネーズを軽く取り除いた

  物を入れて中火の弱火で焼きます


6.海老の色が変わってきたらパプリカ、アスパラを加えて

  海老に火が通るまで焼いたら出来上がりです


*焦げやすいので中火の弱火で最後まで焼いてくださいね


こんな感じで作ります
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海老は少し大きめのものを使うと美味しいですよ
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やっぱり彩りは大切ですね!!
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「冊子に掲載されました」
SAKE TO RYOURI
昨年の12月頃にブログでよく登場した肉料理は

「アメリカンミート」でした

この冊子の料理を作っていたのでした


「Be&Po」と言う、米国食肉輸出連合会(USMEF)が発行している

冊子です

お肉の美味しい食べ方が紹介されてます


私が紹介されたのは最終頁です
SAKE TO RYOURI
こんな感じでってどんな感じか解りませんが(笑)

4品紹介させていただきました

ただレシピは紹介されてないのですがね(汗)

参考までにレシピを


「さっぱり食べられる ライトビーフシチュー」


「甘辛いつゆがよく合う サーロインカツの卵とじ」  

  (少しレシピ名が変わってます・笑)「牛肉のマスタードサラダ」


「にんにくをきかせた 野菜たっぷりプルコギ」
  (記事中段に載っています)

「ご飯にも合う! ボリュームサラダ」


なので12月はよく牛肉を食べたのです(笑)

でもアメリカンビーフは脂分が押さえ目なのか意外に食べれました


美味しくいただきましたm(__)m
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