ネタない時にのぉ | kame3ブログ~何時からブログで無くなったか

kame3ブログ~何時からブログで無くなったか

最近自分の方向性が分からなくなってきた

どうも、kame3です。




ガデテルにて、新規SSRが当たりました。それだけです。


現在頭の中にはネタに出来ないものばかりでして、どのようにこの報告を終わらせるか悩んでいます。


えー、そうですね…エロネタ解禁するか。


エロいと言う感情を抱く生物が人間以外に存在するのだろうか。


人間にはモテる、モテないと言う概念がある。顔が良い(正確には顔が大衆ウケする)、優しい、力が強いなど何を重要視するかは人によって異なるが、皆一様に何かしらの基準が存在している。


これに関しては決して人間が特異と言うわけでなく、他のオスよりも自分の方が~と、メスを相手にアピールする生き物とかもいるし、ネズミだって強いやつはモテて弱いやつはモテないなど、何かしらの基準が存在する。


ウサギのように性欲の象徴となるような子孫繁栄か、行為が目的か分からないような生き物だっており、決して人間のように万年発情期と言う生態もおかしく無いだろう。


しかし、服を着ると言うのはどの生物にも当てはまらない特異な点と言える。


しかも服を着ると言う選択肢がある、服を着る方が体温調整が容易などではなく、外を出歩く際は服を着る『義務がある』と言うのが人々にとっての当たり前であり、一日中家の中にいたとしても服を着る事も当たり前。


ヌーディストビーチの様に、一部の指定された範囲内であれば何も纏わない事に対して許容している場所こそあれど、少なくともどんなに金が無くても自身の体を隠す衣類の着用が求められ、さらには性器を隠す事を目的とした下着のみを着用した状態であっても同様に扱われる。


そもそも下着と言うのは明治か大正に起こった建物火災で、女性が窓から一階まで垂らしたロープに捕まって脱出しようとしたが、当時は一般的だった着物では下にある人から性器が見えてしまうことを恐れ、縄を握る手の片方を着物の裾を押さえるのに使った結果、転落死する事件が多発した事で性器を隠す衣類として下着が急速に普及していった。


しかし今では性器を見せないための肌着、を見せないために服を着ると言うミイラ取りがミイラ化現象が起こっている状態である。


なので遠い未来に性器を隠すための下着を隠すための服やズボン、を隠すための服の着用が一般常識、法律の義務になったとしたら…数千年前の人類は本来外を出歩けないような格好をして外を出歩くのが普通だった。羨ましい、などの現代では理解が難しい概念が誕生したらするのだろうか。


後は、三次元の子供に関する性的コンテンツの禁止法があるけど、昔はそれがそれが規制されていなかった。


個人的には規制されるべきことではあるけど、その理由が規制してしまったのだから今後も規制を解除してはならないって認識なんだよ。


例えば規制前の時代に生まれたAさんとBさん。


Aさんは裸の子供の写真が雑誌などで載っているのを見た事によって、実物を自分の目で見てみたいと思った事で子供に手を出しました。


Bさんは裸の子供の写真を見たことによって『子供の裸ってこうなっているんだ』と思った。


これが、先ほどのAさんとBさんが規制後の時代に生まれた時に


Aさんは子供の裸を目撃する機会がなかったので、子供の裸を実際に見てみたいと思う事はありませんでした。


Bさんは子供の裸を目撃する機会がなかったので、『どうなっているんだろう』という好奇心に駆られ、子供に手を出しました。


この様に規制された事で興味を持った性犯罪者もこの世にはいるのでは無いかと予想しているんだよ。


もしかしたら規制しない方が犯罪率が下がっていた可能性もあるけど…ここら辺は正解がわからないな。って話です。


そう言えば犬とかに洋服を着せる飼い主の自己満足を押し付けているだけの癖に、犬が自ら服を着たないと恥ずかしいと思っている馬鹿な飼い主みたいな話が過去にあったけど、これが普通の思考になり、ここから50とか100世代とか飼い犬に服を着せるって言う文化が続いた時に、犬の思考も服を着たない=ハレンチになるのか。


…これは真剣に考えたい話なので、ちょっと持ち帰らせてもらいますね。以上