どうも、kame3です。
このブログ、そろそろ閉鎖するべきですよね。
…記事一個あたりのアクセス数が1なのに傷ついて、とかでは無いです。そうじゃなくて、7月の豪運期間とかがあったせいで似た様な内容の更新ばかりとかになってしまった事があったけど、それがきっかけだったのかな。
自分で意味不明な話題を持って来て、自分の中で勝手に展開して、自分の中で勝手に納得して終わると言う意味不明なネタが作成出来ない体質になってしまったからです。
昔の自分が作りそうなネタ…時間が逆行して自分は老いていくのに、周りがどんどん若返っていく。そんな世界になったらどうなるのか。
労働ってどうなるのか、自分の周囲どれくらいまでが正常な時間の進み方をしていくのか、俺が触れた物は逆行の流れが止まって正常な時間軸になるのか、ここまで妄想で話して来たけど現実になったらどうなるの?みたいなアホな事を妄想するのが大好きだったんだよ。
他だと、誰も考えたことのないゲームの妄想。
この話をするとしたら、まず誰も考えたことのないってあり得ないところから始まると思うんだよね。
まずゲームの原点ってよく分からない物を使った遊びから始まって、そこからルールが固まっていって、そこから誰かがトランプとかボードゲームなど色んなものの原点を考案していって、多くの人たちは数百年後はもっと発展したカードゲームで遊ばれていると思っていたんじゃないかな。
しかし実際はテレビと言う誰かが思いついても実現出来なかった物が実体化し、その進化の過程でテレビを利用したゲームが誕生して…数十年、ゲームのキャラは平面を歩いていた。
攻撃に対して奥に避けたりせず、上に飛んだり俯瞰した状態で横に避けたり。それが限界だったのに気付けば3D、前後左右上下斜め高低差奥行き遠近などのあるゲームが当たり前になっている。
じゃあ現代のゲームは過去のものに比べて無条件で面白いのかと言うと…みたいな話だけで自分が考えて来たゲーム設定明かすことなく終わる。それってブログやる直前までは俺にも想定してなかった流れなんだよ。
想定では現在のゲーム技術の基準としてスプラトゥーンの自分のインクか他のインクか塗ってない所か識別してキャラ毎に違うアクションをしてて…そこから思い付いたのがこう言うゲームなんだけど。と振って、書いている途中に新たなアイデア浮かんで長くなって来たからまだ語りたいけど、今回は終わりにして次はこう言うネタにしよう!
みたいなのを昔は永遠やっていたんだよ。正直今、この時間が楽しい。
ウマ娘で行われたイベントのおかげで10連やガチャチケが貰えてガチャ回したけどSSRたづなさんが出ただけだった…って言う話をやる為にブログ画面開こうと思ったけど、爆死報告から面白い流れに持っていける気がしなくて更新サボろうと思っていた。
けど、開始直前にブログ打ち切りの示唆を打ってから始めたこのネタは楽しい。昔はもっと突き抜けてて、アクセントに運の話だったのに今は実際にあった運の話か、やるか分からないダイユウサクの話ばかりで…辞めたくなるよ。
子供の頃の思想のままが良いのに時間だけが過ぎて成長したつもりになっていた事が原因だろうな。アクセス数自体はブログブーム自体がTwitterなどの交流サイトが増えた事で下火になっていたし、今だとちゃんと有益か元から人気なブログに人が集まって、こうした焦土に足を踏み入れる奴なんていないだろうからな。伸びないことに対して悩まなくなったよ。
ただ自分が事前に考えていた通りのことしか書かないブログってのは書き手にとっても面白くないんだ。…この発言、さっきもしなかったっけ?寝ぼけて来た気がするので、以上