どうも、kame3です。
今日は特に決まったネタが無いので、適当にお話でもしようということになりました。ちなみにウマ娘でハーフアニバーサリー前まではギリギリSのアグネスタキオンを作るのが限界だったのに、最新シナリオであと少しでSS+に届きそうなニシノフラワーが出来た+数か月振りにチーム戦でクラス5残留決定などの色々があったりしたため、ウマ娘の方に時間を割きたいけどこのブログを放置するわけにもいかないと思い更新することになりました。
ただし、更新するとアクセス数が二桁行くか危うい状態だけど更新せずに放置していたらアクセス数が25を超えていました。このブログを始めて暫くの間はアクセス数が50切ったら少ないって認識だった時代もあるんだけどね・・・
さて、今日は運の話とダイユウサク以外の話という条件付きで雑に話を展開していこうと思います。という訳で話すことがありません。どうしよう・・・
とりあえず今できる話題としてはマリオカートですかね。オンラインでのレートが4500(多分もう少し上に行ける)くらいで、タイムアタックモードではスタッフのゴーストと結構バチバチでやりあっている関係です。
というかスタッフゴーストはDLC前までは全ステージで勝利する事で黄金のパーツが手に入るって言うオマケ要素があるけど、それを取らせる為にだいぶ手加減してくれているんだよ。
唯一グラグラ火山だけは1時間くらいやったけど、基本的には転落しても余裕で勝てる程度の難易度。世界のプライヤー記録と比較しても大体多くの人が満足したくらいの雑魚なんだよ。
それがDLCのタイムアタックになると、スタートから直線を走るだけでゴーストに大差つけられるレベルに成長してワンミスも許されないし、ノーミスでもコース取りが下手だと普通に負ける。
基本的に動画とかで上手い走り方とか勉強などは行わず、唯一トップクラスの人のカスタムをパクって走ったけど…一周した時に僅かにでもタイムが早かっただけで達成感が凄いよ。
そして二週目もそのタイムを維持していたら希望が芽生え、三週目にコース取りがおかしくなって泣きをみる。それを繰り返してようやく勝てるって感じなんだけど、ガチ勢はそのタイムより10秒ほど早いと言う。
自分のスタンスとしては全てのレースで勝ちたいけど、実力的には中級者から上がるつもりはないので今のままを維持してほしい…やっぱり話すことってないんだな。
変な企画とかを考えれば話す内容も浮かぶんだけど、雑談になると右足が痛いことと、だいぶ髪の毛が後退している頭皮が疼く事が多々ある事、右の眼球が眼振の可能性がある話くらいしかないな。
後は…ゼンノロブロイか。ダイユウサク絡めてしまうから避けようと思ったけど、色々思うところがあってさ。
2003年有馬記念、シンボリクリスエスが9馬身差をつけての圧勝。レコード記録を0.1秒塗り替え、20世紀から続いた記録に終止符を打つ。
その一年後にゼンノロブロイが秋古馬三冠+有馬記念で2分29秒台のレコード勝利。最初はウマ娘で知った大人しそうな子が…みたいな感じと、シンボリクリスエスと併せてダイユウサクを好きになってしまった故に記録が止まってしまった事に対する恨みみたいな感情を抱いたんだよ。
でも、少し経ってから凄い馬だったと時代の流れを受け入れるようになって競馬ファンにとって評価的にもトップクラスの馬だったと思っていた。
しかし実際はそんな事なかった。ゼンノロブロイは間の世代であって、前が覇王世代で後がディープインパクトの登場してゼンノロブロイは勝てなかった。この事から間の世代と言う評価みたいな話を見かけて、なんか…ね。
競馬ってG1を圧勝しても、レコード取っても、たった一度の強烈な輝きを放っても、人の想像によって作られた話のレベルが高い方が後世に残るんだなって。俺には出来ないや…以上