個人的にゃんこ最強決定戦 | kame3ブログ~何時からブログで無くなったか

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最近自分の方向性が分からなくなってきた

どうも.kame3です。

 
完結すればかなりの爆笑を予定していた漫才ツッコミトレーニングのネタは、ネタとしての使用期限を超えてしまった為、下書きのまま終わることになりました。
 
その中で、個人的に好きだったネタを厳選して紹介してにゃんこ大戦争ブログに戻ろうと思います。
 
設定は合コンの二次会でカラオケ行った時の話です。
 
「実はですね、あまり人に言ってない特技がありまして...いっこく堂さんの『口の動きと声が遅れて聞こえる』動き、あれを出来るんですよ」
 
「へぇ、それは凄いな!ちょっと歌ってみてよ」
 
「いいですよ。それでは、映画の貞子の曲として有名な『feels like HEAVEN 』で』
 
「...おい、それって『?』って事か?」
 
?に入るツッコミワードをお考えください。
 
他のネタには『夢芝居』『お祭り騒ぎ』『くちなしの花』と立て続けに歌ったら女性達が「ヒデキー!」って盛り上がった話とか、
 
歌い始めて数時間くらい経ってから急に『ピコーン、ピコーン』って鳴り出して、あまりにやかましいから錦野旦の曲を歌って黙らせたよ。だって
カラオケのカラは『?』の略だろ?
 
なんでネタがございました。答え合わせは最後の方に
 
今回のネタですが、手持ちキャラの中で俺が強いと思っているキャラトップテンを決めようでは無いかと。
 
あくまで手持ち、そして俺の中での評価です。例えば何度も言うけど、うちは笠地蔵の評価がとことん低くみられてます。まだ具体的なランクインキャラを考えてないけど、圏外確定だと思ってます。
 
もしこれが最初期に出てきていれば...にゃんこ道場で、殺意のわんこ一体をずっと倒せなかった時に安価で再生産早くて超ダメージキャラの笠地蔵がいれば物凄く強いことに賛同していたと思う。トップクラスになったかも知れん。
 
だが、やっぱりうちでは笠地蔵の代理ではなく未来編攻略の要として使っていた多分激レアで初の進化キャラである漂流記。そっちの方でそのポジションを確立してしまったが故に。そんな特殊環境に負けただけです。
 
あとは、誰もが納得する評価なんて無理です。全キャラを最初から持っていて、戦闘が射程とか特性とかどうでも良い。体力と攻撃力と防御力とスピードのステータスが総合的に強いキャラが最強、そんなゲームなら俺はにゃんこ大戦争やってません!
 
それにキャラの入手状況も人それぞれ。だから、初めての超激レアが伊達政宗で暫く新しいキャラが来てないと伊達政宗のステータスが強く感じたり、過去の環境ではドラゴンエンペラーズが最強という風潮があったり、特定の状況で大活躍するキャラをあっちこっちで使いまわしていたり。だから、頼む。納得したことにしてくれ。
 
 
 
 
うちにいるキャラはこちら。元から星ついている、お気に入り登録されたキャラが選抜対象と言っても過言では無いですね。
 
とは言え思い入れ補正だったりするキャラもいるので、お気に入りキャラ全員から加味した結果とは限りません。
 
みたま
がめ
黒ダルターニャ
メガロ
桃太郎
真田
ちびネコ
 
 
 
それじゃあ下から順にやって行きます。
 
まずは10位がエヴァ零号機、波動打ち消しと天使浮いている敵に打たれ強い持ち。このキャラと初号機が来たおかげで宇宙編第一章の神様に挑む決意がついたキャラです。神様が浮いている敵なので、浮いている敵対策に苦戦していた時の救世主であり、今ではネコマシンとはどう打ち消し要員として同時編成が主に。
 
タコツボが出るまで遅かったのと使いづらいと言う謎の評価受けている環境ですので、後方で生き延びて前線にキャラが来るまでの道を守ってくれるありがたいキャラですね。
 
しかし、波動の敵の時に対する使用率は高いが全体的に見ると下がってくるために上には行けなかった。
 
第9位、ハヤブサ。第1形態のクリティカルがメインで、メタル対策としてよく使用されてます。攻撃力も高くクリティカルが当たればメタルの敵に対する殲滅力が高い為、現在のメタル対策が進んでいる自分の手持ちでも絶対に使用。しかしメタル以外での出番がない、それでいて零号機よりは出番ある為、ここのの順位に。
 
第8位、にゃんま。本能が波動ダメージ軽減以外開放済みレベル50なので理想個体ではあるけど、射程負けした場合は一方的に殴られるということとか、単体攻撃なのがネックかな。あくまでも活躍できるステージでは城破壊などでごっそりと体力を奪えるとかいろんな要素で強いし使う機会は多いけど、よく使うキャラをまとめてある汎用編成。そのままでも出撃出来る戦力ではあるけど本来の使い方としては、コピーして他の出撃スロットに置き換える。そして、必要なキャラを1,2体入れ替えて出撃。
 
こうすることで、編成を1から組みなおしたり、キャラを変えた後に戻したりする必要がなくなるため非常に楽なんだよね。その汎用編成には入ってなくて、期間限定のステージ周回用に組んだ編成では使用機会が多いです。ちなみにエヴァ零号機やメラバーンなど、2つある汎用編成に入っているのに今回ランクインしなかったキャラもいるからかなり健闘しているよ。

 

第7位、チビネコヴァルキリー。攻撃力が強く再出撃までが早いけど、射程345でノックバック2.攻撃頻度が5秒だから壁が崩れたり射程負けするとすぐ解けるんだよね。そのため、役割が最初の一撃を入れて倒れることが前提の組み込みになったりするためこの順位に。黒のほうは当たらなかったけど、こんな感じの使い方だから・・・波動キャラをあまり使わないし。後は妨害無効が多いためヒカルやケロ助の妨害キャラの攻撃に触れても前線に駆けつけることが出来るため、俺の評価はここというだけで強いです。

 

第6位、真田。ちび猫ヴァルキリーより射程は短いけどノックバックするたびに再突撃をしたり、コストが安い。黒い敵に対する特化性もあったり、移動速度は超特急に次ぐ2位でトップとあまり差がないこと。前線に駆けつけることを考えてチビネコヴァルキリーより上にしました。

 

第五位、桃太郎。俺がよく使っているのは第三形態です。再生産速度がチビネコヴァルキリーと同じくらいなんだねぇ。そして射程435で、5.5秒の攻撃頻度で遠距離からじわじわ削るのが目的ってところだな。さらに天使と赤い敵の動きを確率で発動するし、本能で時間を延長しているし。そして時に溜まるから汎用キャラとしての役割をきっちりこなしている点が強い。特に評価されてるのは第一形態がどんどん天使と赤い敵を止めることを評価されている印象はあるけど、うちではクリオネルだっけ。あそこで使おうとして失敗した印象が強い。

 

第四位、メガロディーテ。にゃんこ大戦争を始めてからしばらく経って、それまで超激レアがどうにかしてくれるって考えなどから本格的ににゃんこ大戦争にはまってこの先どのようにすれば勝てるか。どのようなキャラが強いのか調べた時に、トップクラスの強いキャラのステータスとかを見てもぴんと来ないキャラが多かった。文章だけでの評価だと何が強いのかとか、データベースの見方もよくわかってなかったときに、このキャラは強いなと思ったんだよね。

 

で、手に入った経緯が黒ミタマ出した去年の極猫祭で、何度も語っているからすべてを省略しようか。

 

対エイリアンならメラバーンという感じだったけど、メガロディーテが来てからは同時使用したり遠距離からの攻撃が可能だから汎用キャラとして使用。第5位からは第一汎用編成のキャラで、対浮いている敵特化のウィンディ以外はランクインしてます。ウィンディは攻撃が遠方範囲などの広い幅の攻撃ならもっと評価が上がるんだけどねぇ。

 

第三位、黒ダルターニャ。俺のにゃんこ大戦争を変えたキャラの一人。世界が変わったなぁ・・・

 

にゃんこ大戦争の敵で白い敵というのは中々厄介なもので、初心者から上級者でも関門となるのがダチョウ同好会だったり、にゃんこ塔の30階以降は白い敵がメインなどするのに白い敵に対する特性を持ったキャラが非常に少ない。最近ではレアキャラとかでも白い敵に対する特性持ちが増えてきたりはするけど、黒ダルターニャの長所は汎用性ですかね。

 

全体のステータスが限定キャラにふさわしく高水準で、特性が白い敵に超ダメージと体力低下で攻撃力上昇。白ダルターニャも弱いとか言われるけど、属性持ちの敵がメインで周回向けステージだったら活躍したりもするよ。むしろガオウのほうが強いけど使いどころに悩むんだよね。一撃に比重が置かれているけど白い敵がメインだし・・・・それでも白い敵メインなら役立つキャラと汎用性の違いですね。

 

第二位、ガメレオン。黒い敵と天使に対して打たれ強いだけど、割と攻撃力も優秀で移動速度が遅いという欠点はあるものの、属性以外のステージも出すことが多いという点と長らく支えられてきたという思い入れ補正も込みでこの順位に。

 

第一位、ミタマ。仕方ないよね。一番俺のにゃんこ大戦争に影響を及ぼしたキャラだな。レジェンドクエストでどのステージ化は忘れたけど、詰んでいた。割と積むまでの間隔が狭かった時にっきちゃってサクサク進んで・・・・属性持ちに動きを遅くするというのが強すぎたんだ。

 

常にレギュラーで、汎用編成2つに組み込まれているキャラとなっています。そのうえ打たれ強い持ちだから生存も・・・ノックバック数が多いことが弱点でもあり生き延びるうえでの長所。

 

 

 

本当、動きを止めるだったら敵が攻撃事態もしてこないからチートになっちゃうけど動きを遅くするならその場から射程に入ってきたキャラを攻撃しているため完全チートというわけでも無く、妨害も永続的なものではなく攻撃してしばらく効いてから効果が切れる時間が存在する点が限定という入手機会が超猫祭という一か月に1回の数日間+プラチナチケットという有料だし数か月に一回しか発売されないためそこで引けても運のいいといわれるキャラがこのキャラ+壁だけ出せばどんなステージでもクリアが可能になるほどのチートにならない点が物凄くバランス調整がうまい点だよね。あくまで妨害がメインのキャラであり、攻撃力の効率だけで考えれば上はいくらでもいるからね。

 

さて、深夜更新のはずがにゃんまあたりで寝落ちして起きてから、素時間近く文章を打っていたはずなのにこんな時間になったぞ。言っておくけどに夕方起きたってわけではないからな。

 

あとにゃんこ大戦争以外の思考ネタをやりたいはずなのに、それを考えるよりもにゃんこ大戦争でやっていないネタを考える方が答えが簡単に出てくるからどうしようもないな。以上