間挟むか、にゃんこ大戦争 | kame3ブログ~何時からブログで無くなったか

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最近自分の方向性が分からなくなってきた

どうも、kame3です。

 
現在、別のネタを書いているのですが...それがあまりにハードで、二日連続この手のネタはオレ以外胃が受け付けないと思ったので、にゃんこ大戦争ネタやります。
 
ちなみにもう一つのネタは、漫才台本のような物で、読者にこちらが用意したボケからどう突っ込むべきか考える脳トレネタです。しかし漫才の台本とは、万人受けする面白さなのか特定の人に刺さる面白さなのかシンプルにつまらないのか実際に本人の動き込みで舞台でやってみないと判断が難しい為、俺が書いたやつはつまらない部類であるとして脳トレが主体なのにネタのせいで読んで貰えない可能性が高いです。序盤の方の出来は悪いけど見逃して。
 
さて、前ににゃんこ大戦争のストックとして『伝説レアの再評価』をしたいという話をしていたのですがそのネタを使う事にします。
 
評価対象は所持しているムーと豪鬼、未所持だけどコラボキャラだし白い敵対策が十分な環境で今更不要なブラックゼウス以外のキャラを対象にします。
 
...言っておくけど、俺が出来るのは考察であって実際使ってみたら評価がガラッと変わる場合もある為、実際は違うと言った反論はしないでね。かさじぞうがかなり低評価な環境だし。
 
まずは宮本武蔵、黒い敵に極ダメージで射程400。攻撃力が2万ちょっとで二段階攻撃、ダメージ分割式だな。再生産が1分半、単発攻撃という極めて大きな特徴を持っている。打たれ強いもある為溜めやすく、黒い敵に対しての突破力が高いキャラだ。
 
初めて見たときは単発攻撃というのがかなりネックだなぁと思ったな。特性があくまで黒い敵にしか乗らない、それ以外の敵に対しての素の攻撃力は低いし混戦状態で複合属性の群れだった時に黒い敵に当たらないと範囲攻撃出来る汎用性キャラに負ける。
 
超ダメージって言うのは高い素の攻撃力と攻撃頻度と対象が大型で一体いればこちらの動きが止まるタイプか、数で押してくるかによって異なる。
 
例えばテレホー台座という初見殺しの超強化ツバメンズ、これが二段階攻撃だったとしようか。モーションとしては突っ込んできてぶつかった直後に空中一回転して即再突撃、それでまたぶつかったら一時停止して即再突撃。
 
こうなったら確かに強いだろうけど、代わりに出るのがこの一体のみ。手数もノックバックして待機モーション短縮くらいしかないし、安価壁が4体くらいいればずっとダメージを受けてその内負ける。メタルネコとかなら更に長いこと止まるだろうな。
 
だから、例え攻撃力が高くて黒い敵のみのステージでもワンコに攻撃を吸われるだけなら他のキャラでも別に代理を務められるんだよ。役立つ場面が、阿亀我王を一種類クリアしますとかでは特殊な状況すぎて駄目。ゲリラ経験値高速クリアに貢献とかでも足りない。
 
もっと黒ブンとかが各ステージに大量出現することを望むんだな。
 
 
次、ジャンヌダルク。浮いている敵と赤い敵に極ダメージ、レベル50でも素の攻撃力は白ダルターニャのギリ2万越えに劣る一万7千。攻撃感覚が4秒で遠方範囲、200〜500までのキャラが対象となり射程400のため生き延びやすい。浮いている敵といえばぶんぶん先生とかのダメージソースとして有効だったりするが、10万ダメージを4秒か...伸び代が少ないのが評価の難しいところ。
 
白ダルターニャの場合射程315が弱くもあり、逆に射程勝ちしている状態なら5秒間で8万ダメージを属性持ちの敵。メタルと白い敵以外であれば纏めて大ダメージを負わせる事ができる。
 
汎用性の塊である黒ダルターニャ射程345、ダメージ割合次第で攻撃理屈二倍であっても属性ありの敵に対してはレベル50でも6万ダメージ止まり。攻撃頻度的にはこっちの方が優秀だし、白い敵相手だと俄然有利ではあるけど、白の攻撃が積み重なれば属性持ちの敵に対するダメージはどんどん差をつけていく。
 
しかしジャンヌダルクには追いつけないし、赤い敵と浮いている敵か...うちの超ダメージなどはウィンディサンディアの攻撃モーションと感覚が長いけど当たれば40万ダメージコンビだな。
 
更に本能で、特にウィンディがダメージで攻撃力上昇と確率で動きを止めるがあったりするので、かなり火力特化なロマン砲なんだよ。問題は狭い範囲で、ロックオンした相手にのみ向けた攻撃だから...ジャンヌダルクは欲しいな。浮いている敵対策は妨害が主になっているうちでは、高頻度極ダメージはかなり最前線に並ぶキャラ向け性能をしていると思う。
 
赤い敵も同様で、エヴァ2号機もセイバーもいない所がかなり手痛いんだよね。それがいたらもう少し評価が変わったかもしれないが、渇望する伝説レアだな。
 
 
ドラゴンエンペラーズのバベル、レベル50で体力40万。ガメレオンにら僅差で勝利しているけど、特性が赤い敵と浮いている敵に超打たれ強いでダメージ最大1/7まで軽減。
 
そうなった場合285万の体力を誇る完全要塞であり、ドラゴンエンペラーズの特徴であるコストが重く再生産が遅いの頂点である。15秒で攻撃力は13万止まり、二分半とキャラ次第では再生産をあてにすることが出来るか悩む時間帯、コスト6750という色々困るキャラです。
 
赤と浮いている敵限定ステージでもこのキャラを出すか悩むレベル。よほどの何かがあったんだろうな。
 
牛若丸。第1形態が射程250で打たれ強いと極ダメージが共存していて笠地蔵よりしぶとく攻撃力も高いが、笠地蔵の方は射程320だから強いと言われているんだろうな。
 
でも俺が普段笠地蔵を使う場面って天使や殺意のわんこなどを返り討ちにする為くらいであり、その役割はこっちの方が優秀なのか....
 
笠地蔵が弱いと思っている点が、一体当たりの体力の低さ。レベル50で2万ちょっとでは倒れやすく、特性抜きだと1万程度の攻撃力と体力がそこまで無いので倒れやすく、城を攻撃したら敵が出てくるステージに挑んだとしよう。

その時に壁のみだと敵に押される為、適度に敵を押し返しつつ金を貯めたい状態の時に笠地蔵一体だとノックバック少ないから生存が厳しく、敵に押される感じがするな。

逆に二体出してしまうと金を貯めたいのに漂流記よりコスト合計が高くなるし、早く突破してしまう場合があるので、漂流記一体出して流れを決める手法が採用されているんだっけ。
 
これが出ると笠地蔵の出番が減るな。下手すれば倉庫番もあるぞ。前までは別に笠地蔵と役割かぶっていると思っていたが、改めて評価してみて印象が変わったな。
 
第二形態は...優秀だけど、うちは黒い敵とエイリアンと天使とゾンビとメタルは対策しやすいから...それでもトップになれる性能ではあるが、起用するかは分からないって感じですね。でも、今回確実に評価は上がったキャラだな。
 
ワンダーモモコ...波動なんだよなぁ。射程375を拠点に、1700を超える波動が放たれるが...特性が動きを赤い敵に黒い敵と天使の遅くする。
 
寝落ち
 
あまり波動キャラ使わないし、妨害が遅くするか....色んな意味で妨害に困ってない属性に来ちゃった...
 
キャラとしては良いんだろうけど、やっぱりうちの戦略とは噛み合わないな。
 
レジェルガ。やっぱり狙わないな。ちびネコヴァルキリーの互換キャラみたいな感じで、攻撃力は負けるけど攻撃頻度は早い。妨害各種無効で再生産負け、謎の後方射程700ゾンビキラー未所持、射程300は超激レアキャラで最初の一撃による敵の前線崩し狙いのやられることを前提とした出撃起用をするにしても突っ込みすぎている。そしてレベル50でも火力が抑えめ、再生産が九十秒なら考慮された。
 
ルミナ。エイリアンに対してヤベェやつ。超打たれ強い持ちで高体力、攻撃力ダウンと低コスト再生産までの速度が短く済んで、エイリアン相手に色んなものが揃った性能をしているな。
 
合わせてヘブン/アビス博士もエイリアンに対してやばいやつ。こっちはコスト重く再生産が遅い。しかし第1形態が超打たれ強い、第二形態が極ダメージと使い分けが可能な上に、この特性を生かせるステータス。
 
どちらも持ってきたらエイリアンメインステージなら同時出撃を考えるレベルだな。優劣の存在しない、欲しいキャラだよ。ここら辺が出る前までは伝説レアがいなくても性能的には困らない、せいぜい図鑑や編成ページで伝説レアの枠が追加されたりするのが豪運の証っぽくて羨ましかったけど、俺の中での伝説レアの性能も評価され出したのはこの時だと思うよ。
 
ガイア。属性持ちに極ダメージのヤバいやつ、攻撃は三段階に分かれており、全弾的中で4万×極ダメージの六倍。クロノスと攻撃タイミングや射程が似ている為同時に出したら役立つかも。
 
しかし、その攻撃に関する性能は当てにくい印象を受け、果たしてどの場面で出すのか悩む所。これで終わりか。
 
前にも書いたが、伝説レアの所持数の印象として未所持か持っているか。2体所持か3体所持かで大きな差がついている気がするんですよ。
 
セレクション系で11連引いたら2種類同時引きした人とかもいるけど、三体はさすがに厳しいと。その壁を越えれば課金額と引かkしても引き方的にも豪運の部類に入るんじゃないかな。そのため評価は色々だけど、誰でもいいから手に入るといいなぁと思っています。
 
そういえば最近書いた長文ネタで書き忘れていたことああって、平等に関するシチュエーションを用意して結局どこかで不平等になってないと社会は成り立たない話を書くはずだったのに差し込み忘れていました。さらに今回も寝落ちと書いた部分があるけど、そこからさらに文章の打ち込みが中断されたりして、結局深夜に書いていた文章がこんな時間までかかりましたよ。長かった、と。以上