不死鳥大会を20万で妥協しました。ちゃんと話すと、にゃんこ大戦争の道場大会ですね。
最初は不死鳥大会の内容を理解しておらず惨敗。そこから改めて組んだ編成で16万点、にゃんコンボは働き効率アップで最初からレベル5。
そこから編成を模索するも12万とか出てしまう。その後出た結論が、壁は一体いればいい。耐久力よりも足が速い方が近づいた際の一斉撲滅攻撃を消化出来る、ゾンビの潜るも同様。
カオルくんが耐えるから点が伸びない。壁を人枠減らしたからそこに浮いている敵を効率的に殲滅できるキャラを入れるべき。
ゾンビキラーには攻撃力、生産の速さ、安さが欲しい。二種類用意。
コアラッキョが邪魔くさい。早々に退場させることにしよう。
こうして出来たのが狂乱壁、半魚人、さるかに第一形態、チビヴァルキリー、ダークダルターニャの編成である。多分現地点での4％なので伝説級確定だと思われる。
さて、本編。最近妄想の方に精を出してきたので、まともにネタを考えた結果が催眠でした。
過去にも取り扱ったことはあって、掛かった人の知識が全てなのではないかと。エロいことやらせるにしても、その人が元からそういう知識を有してない場合出来ない。つまり催眠してなくても元からエロいんだ、要はカメラが回っているのに催眠に掛かったからからエロい事をするのはヤラセ行為だろう。
今回は、言葉と映像と文章と音ならどれが一番催眠効果が高いのか思考してみようと思います。
で、内容考えていまして...音に関して、どういうのが洗脳なのか。とりあえず思案しまして..カービィのグリーングリーンズ、タッタラー↑タラララ↑ラララ↓って感じの曲の始まり方に着目したんですよ。
タタタタタタタタ、って感じで連続して連続して同じ音が一小節の間でいいのかな？来るんだけど、この音の前に一音下の音があってからこの連打に繋がる。その場合ンタタタタタタタタ、これって九拍じゃないか？
八分音符9個分、そんな曲だったのか。でも、イメージとしてはやっぱり8で収まっているんだけど、実は9でワンセット...そして改めてンタタタで数えてみたんだよ。そしたら、単純に下げる音の部分も連打の音にしていたから来た勘違い。
じゃあ、もしこの部分を八回ループさせたら違和感に気付くのか。このグリーングリーンズの音楽を物凄く理解している人や、音楽自体に精通している人ならすぐ気付くと思うよ。でもこの音楽を知っている程度の人なら、次の小節に一音入っていることに僅かな違和感を感じるけど、最後の一小節では全部タタタタタタタタで埋まって、そこからタタラタ↑に繋げば気づかない可能性がある。
それよりも通常よりループが長いことに突っ込むかも。本来なら自分の脳内再生だけど九拍にしてみたら最後の一音がやっぱり一音違和感があるんだよ。
でも、ループさえすればその一音の違和感が薄れていく。最後のループでぴったり収まるからそれまでに気付けるかどうか、手ではないのだろうか。
他の例えだと、イスって連続で言っていく中で途中でスイスと発音するように切り替えてみた。しかし違和感がある。じゃあ、菓子と連続で言って途中から鹿の発音に切り替えてみた。こっちは違和感がない。こんな感じで、物によってはうまくハマるのではないか。
こういう、違和感を正常化させるのも催眠の一種...かもね。
それ以外に思ったことって、声についてなんだけどさ。こういう催眠って、実際に掛けることは出来ると思うよ。だけど、もしその内容を話半分でしか聞いてなかったらどうなるのか。
催眠って、かかるかどうかの状態だと才能さえあれば掛けられると思うんだよ。でも、必要なのは話の中でそれを相手に意識させること。
手が上がらなくなる、そんなのかかるわけ無いという反抗心があったとしてもそうした警戒の隙間をどんどん搔い潜って深層心理では自分はそうなると信じ込ませる。あとは仕草、視界の情報も割と影響してくるだろう。
では、話は聞いている。だから指示に従うけど全く関係ないことをメインに考えていた場合はどうなるのか。
脳の思考容量の半分近くは別なことに集中していて、半分の中の一部で催眠術に対応したら。その場合、なんか...目の焦点が合わない感じがする。
目の前に架空の催眠術師を想像してみたが、その催眠術師の存在に対しても集中しておくとそこにいてどんな感じで、と新しい情報がどんどん更新されていくけど、とりあえず適当に別のこと考えながらだと視界がぶれて想像の催眠術師がボヤける。
そう考えると、やっぱり言葉だけだと難しいな。相手をほぼ強制的に集中状態に落とし込まないと効きづらい。そうなると...レイコンマ一秒の中に催眠をかけるのもやっぱり現実的では無いのか。
では、瞳を見たら催眠が掛かる系のエロ同人師のあの目はなんなのか、次回以降の催眠回で考えていきましょう。以上