またグッと下がってグッと下がって最後は同じ位置に戻ってきました。世界戦闘力240万です。
今回はその試合に出会っただけで満足した戦いがあったので、それをメインに話します。そして一番クソだと思った試合は、終点チーム乱闘ストック三でワンアップのフラッグが大量出現する試合ですね。唯一にして、非常につまらん試合だと思いましたよ。
メインに話したい試合は、とあるカービィとの試合ですね。その時の俺は負けが続いてまして、また世界戦闘力200万切っても負けるほど不調続きだったのですよ。
その流れで、他の人のカービィが来まして...大乱闘三ストックだったのですが、悉くこの人にやられましてね。しかも昨日言っていた、鬼殺し火炎ハンマーというロマン砲でとにかくぶっ飛ばされまして...最後の切り札発動しようとした瞬間にやられてぶっ飛ばされた時は呆然でしたね。結果更に負けを重ね...この人に、スマブラ内で殺意を持ちました。リアルであっても暴言吐いたりすらしないぞ。
それで、続投したら他の二人が抜けてこのカービィの人が残った。これでリベンジが出来る...向こうが的確に狩ってきたなら、こちらは今回集中して狩るぞ！そんな意気込みで戦いが始まったのだけど..そこに、もう一人カービィがやってきました。
超貴重、カービィ三人部屋➕ルキナの誕生である。戦う前からネタ化決定。だが残念なことに書き手の表現力が乏しいのが難点。
そんな訳で、始まった訳ですが目標としてはルキナに負けるなら仕方ない。多分強キャラでしょ？そんなのに挑んだら返り討ちに遭うだろうから、それをちょこっとずつ殴りながらも周りのカービィをぶっ飛ばせばいいや。この言い方だとめちゃくちゃ俺をボコったカービィを舐めてるように聞こえるけど、見た感じそこまで強そうではなかったんだよ。
俺のバトル場に混ざってしまう習性が向こうの攻撃と噛み合ってしまいボロクソにされたが、多分タイマンなら俺が勝つ。そんな確信と慢心がありながらも、ハンマーを当てる判断力は見習いたいとは思ったね。
そんな事を思っていたら、もう一人の方も同じく鬼殺し狙いのタイプだったようで...つまり、接近は控えた方がいいタイプということになる。しかし、カービィの遠距離攻撃なんてファイナルカッターの斬撃だけ。あとは近づくのみだし...と言いたいとこだが、鬼殺しは弱攻撃一発で解除されるんだよね。そしてリーチも短いから理想の射程があっても空振りが起きやすいとか...カービィがカービィであるからには、絶対に変わる事ない点なんだろうな。
コピー能力があるけど、マリオのファイアボールのみ手に入ってもつかわねぇよ。というか殴られたらこちらの意図とは関係なく解除されるし。
そんな訳で、鬼殺し火炎特有のジャンプ能力の低さと溜めすぎると蓄積ダメージが溜まるのを届かない位置から眺めたりしつつ、ついででルキナを殴り、ターゲットを蹴り飛ばす試合でしたね。
試合結果としては俺が一位獲得、勝てば良かっけど気付くとターゲットが4位だったはす。ルキナが3位だったか、そして新たにきたカービィが2位と。そして鬼殺し火炎は完全に防いだ。
...やっぱ、相手して再認識したよ。カービィ弱いよな。しかし、決して選んだら負け確のような圧倒的な弱さではないけどね。
そして次の試合はカービィだけ全員残り、新たに入ってきた人がメタナイトという多分メタナイトの一強試合だと思ったんだけど...まぁ、一番最初に脱落しました。大戦場だったからシンプルな実力負けだった。当然脅威になりそうだから優先して狙ったもんでなぁ。
そしてカービィのみの大乱闘、またしても一位になりました。と言うか、三ストック戦で二ストック残しの勝利。その試合がきっかけでまた浮上して行って、260万超えるも最終的に240万で戻ってきたと。
ここまでカービィでVIP入りするために上下を繰り返すのが嫌になった訳ではないが...そろそろ別のキャラも使ってみたいと思う。その上で俺はカービィしか使えないのか、それとも何か見つけるのか。とりあえずデデデからどこまでいけるのか、試していこうと思います。たまにはスプラの方もやるべきなのにな...以上