過去の友は今の | kame3ブログ~何時からブログで無くなったか

kame3ブログ~何時からブログで無くなったか

最近自分の方向性が分からなくなってきた

どうも、kame3です。


今日はスマブラの話ではないです。あまりやらなかったのと、印象に残る試合がなかった。そして、世界戦闘力が下がって250万台にいること。

あるとすれば...マリオメーカーステージで、画面左の方でファイナルカッターをクラウドに当てたらクラウドの体が浮く、レンガブロックに当たって下方向へ。そして復帰しようとしていたところにまたファイナルカッター、この流れを三回したら墜落して恨まれたのか狙われたけど返り討ちに。さらにもう一人からも吹っ飛ばせそうだからやったら執拗に狙われて返り討ち、そうして残ったネスになすすべなくやられて2位になったくらいかな。リドリーが嫌いだとはっきりしたとか、しずえと初めてあったけどボコボコにされたとか、ネタとして語るには小さいものばかりです。


さて、今のところのバイト先に移ってから、知り合いに会う機会が増えました。そのため予定していた、自称最底辺Vtuberの一夜限り妄想暇つぶしの回は取り消しとなりました。残念である。

せっかくチャンネル登録0で初投稿から散々で、自称最底辺の根拠は誰も自分のことを最底辺だと言ってくれない。そもそも言う人がいない、動画見に来る人がいないという自虐を言う、見てて暗くなるタイプの女がいいそうなことネタ面白そうだったのに。

中の人がそうした事務所に所属していて、ファンレターが来ました。これが自作自演ってやつか、と言う。そして、冗談ではなく本当の自作自演だとバラす。とか、基本的に動画見に来る人は全員初見扱い。毎度初投稿並みの長い自己紹介をする、だって固定ファンいないから。

そして自作自演のファンレターには完全に暗いから、自傷癖があるのではないかとと疑われる。本人はねぇよ、このキャラは設定であってとバラす。人気出ても自称底辺、チャンネル登録人数が増えたらまずは自作自演発言。次が業者から買った。多分ネットのどっかで誰かのチャンネルの登録者数を徐々に増やしていって一斉に解除するドッキリが計画されてそのターゲットにされた、エゴサしたけどそもそも自分の事自体が引っかからない。

こんな感じで、そもそもVtuber自体を見た事ないからどんなのかも分かってないけど、他人のことに踏み込まず、自分の浅はかな闇だけで話すキャラによる妄想話をしようと思ったけど、ボツに...残念。

...友達についてだけど、正直会いたくないですね。自分の今の立場、と言うのも理由なのは否定しないよ。変わんないからねぇ。自分が信用されている、と言うかこの自分の無口だけど行動で分かりやすくしているのが許容されている部分があって居心地がよく感じてしまい...軽い重りしか背負ってないのに中々立とうとしないんだよね。人は嫌いな奴ばかりなのに。まぁ、利用しやすいし。

そんな感じで自分のせいが続いているのですが、その知り合いというのが高校で一緒だった、中学で一緒だった人なんですよ。それ移った当初はあんまりだったのに最近は割と見るね。

それで少なくとも縁があったといいますか...友というには俺のボッチ好きコミュ症発症後だったため単なるクラスメートなんですけど、まぁそんなコミュ症でもまだ縁のあった方の塊といいますか...俺がボッチ好きだからね。そのグループの方に入って行けなかったけど、それさえなかったら多分迎え入れて貰えただろう人達なんだよ。

でもね、もう...一度社会人になってから、連絡取る手段がなくてな。そもそもガラケー時代でも連絡取る理由がなかったし。残っているのはギリ現親友()と親友の二人にはガラケーからスマホに変わる際にメールでラインID書いて送ったが、それくらいだな。

それで...もう、会っても多分気づく事ないし、気付かれることも無いと思っていたんだよ。顔を見られても忘れるくらいモブ、誰かが長らく使ってきたから定着していたあだ名で呼ばないと誰か分からないだろうと。

しかし、案外わかるんだよ。女子とかなら分からないだろうし、男子でも怪しいのになんか...疑惑みたいな感じで引っかかる。そして向こうも俺だとわかるんだよ。この感覚、嫌だ。

故に出来る限り避けるのだけど、それでも会ってしまい...みんな、こんな中途半端な田舎から出て都会に出て行くイメージだったのに戻ってきたのか最初からそうなのかは知らないけど驚かされるよ。多分全員俺よりもしっかりとしているんだろうな....

でも、決してその時以外...そこで遊ぶ約束して、休日会うとかは無いんだよね。本当に客と店員の間柄なんだけど、このネタをやるきっかけになった出来事がありまして...

片方のレジ、俺の嫌いな店員が客対応していた。そしたらなんか盛り上がっているその客、自分の中学生時代の知り合いに見える。しかし話しかけにはいかない、違ったら相手も困るだろうし。そもそももう一つのレジにも客が来るからそれを対応しないといけない。それでやって、その疑惑の人は帰ったのだけど後から嫌いな奴から俺の脳内予想が当たりだという事が判明。さらにそいつの高校の時の先輩に当たるらしい。

向こうも俺を見ていたこと、わかっていたことと確信を持っていたことに驚かされたよ。そして過去にも全く別の経緯から過去の同級生が嫌いな奴とも繋がりがある。間接的に繋がっていたことが発覚した事がある。

世界は狭いと言いますし、田舎であり都会とも言える微妙な土地ではありますが、そんな中で別々の道を進んできてそこだけ交差してきた存在が通ってきた間の道にはそれと繋がる何かがあったなんて、俺には理解出来ない現象なんです。

...すいません。もう眠たくて仕方なので中途半端ですがここで切ります。眠くて直前まで書いた文章が分からなくなるし起きてからだとこのねたぼつにされるので...以上