未 | kame3ブログ~何時からブログで無くなったか

kame3ブログ~何時からブログで無くなったか

最近自分の方向性が分からなくなってきた

どうも、Kame3=

タイトル浮かばなかったから適当に…

さて、本当なら昨日の段階でネタが溢れたはずが全て忘れると言う…後、起床時間早めようと努力したら職場で眠くなるのでどう改善するか悩み中。

ネタ、本当に何やろう…日本人で方言とか無しの状況で、他人が立ち上がる際に『よっこいしょ』と言うのを聞いたこと無い人はどれだけの確率で無意識に自分から『よっこいしょ』と言うのか議論…

これが新規に浮かんだネタだが、他の過去ネタの方がよかった気がするんだよね。雑談系だと、東方の新作書籍と転生したらスライムだった件の書籍話?

じじいの今日の働き?午後二時出勤三時散髪五時戻り八時帰り、パートより滞在時間短いって話とか、

うちの店の立地条件の話…時事ネタ系が一個あった気がするな。けものフレンズの話とかも一応出来るが、俺がした所でただでさえ不人気なブログにどこにでもあるって言う没個性を発揮するだけだし…

俺タワー、三月はイベントサボった話?いつ終わっても良かったがコンクリートポンプのボイスとイラスト見れなくなるのが嫌だからまだ続いてほしいと思っている状態で…名鑑の続きは出してから消えてほしかったな。

艦コレとか色々画集出しているイメージがあるな、史実説明の本とか被っていそうだけど出せば売れる時代だったのか…それと俺タワーの攻略本、役に立たないなぁ。

小樽旅行行った際、つい買ってしまったがその当時一番好きだった三角やすりのキャラの能力説明が誉めるところ無いためにキャラの性格説明だけで凌がれたり…今は召喚宝具で無双だろうからな。

幸運の話…100人に一人は必ず当たるクジで当たった一人と、1%の確率で当たるクジを当てた人の幸運はどちらが優れているか。

100人に一人の一人は誰でも良い、不運な人を集めても絶対一人は選ばれる。なら1%当てたほうが優れているように感じるが、果たしてその1%に該当したのはどれだけの人物がいたのか。100人引いて100人全員が当たりになる可能性も存在はする。一概にもどちらとも言えない。

無限-無限=0になるのか。プラスである無限は0を端としてそっから先は永遠に留まることはない。それをマイナスである無限は0を端とした反対方向に広がっている。

では既存の無限を無限が追いかけた時に追い付くことが出来るのか。無限とは一定の空間から外に永続で拡大していく。つまりスタートした時にずっと遠くにいればすぐには捕まらないのか、スタートした地点でその空間全てが無限のものとなるのか。

では、無限に無限を加えるとどうなるのか。まず無限とはその数字上プラスマイナスどちらかの数字全てを含むわけで、そこにもう一つが存在していると言う状態が起こり得ないことだ。つまり、全く同一の物。一つの物で二つの無限が同時に存在することを証明できればこの世界とは別の同一平行次元が存在していることの証明になるのか。

ちなみに豆知識だが、∞のマークはメビウスの輪から来ているよ。久々の嘘かもしれない知識だな。

しかし無限の存在を証明する方法か…機械では無理だな。停止の可能性がある。光や音は遮られるから使えん、細胞は具体的な上限が存在するなかで生産死亡を繰り返しているだけ、宇宙の膨張はいつか端が存在する…闇、光を完全に遮断した空間内において闇は無限である。

つまりその空間内に闇が二つあることを証明すれば同時平行世界が存在する事の証明になるのか。ノーベル賞とか色々な賞を総なめ出来そうな議題だな…以上