どうも、Kame3=
今回のネタねぇ…ゲーム系統から探すはずだったけど、色んなネタやり過ぎて思い付かなかったんだ。そこで箱の中に全方面に光を放つ宙に浮かぶライトを入れた時に箱の中は影が生じないか議論をしようかとも思ったが、ネタ変更してみようかと。
意図せず推理小説書いていた人の心折ってきた俺だが、今回は意図的にある小説書いている奴の心折ってみたいなぁって。いや、無理だろうけどね。
その作品のタイトルが『VRMMOの支援職人 トッププレイヤーの仕掛人』ってやつなんだが…おかしいなって。
作者、読者に一々返事を書かないのは良いんだよ。だが、文字の間違いとか文章の変なところの指摘があっても何も直さない。自分を貫く。これはあまり感想読んでないな。
他の作品も込みで確認してみた所、ある日を境に返信サボりだしたな。その寸前まで、誤字指摘に対して修正報告やっていたり…単純に面倒になった。
あと作品内容からして、自分の主人公の行動=女性が絶対靡く反応だと思っているな。優しい系で器用、あちこちで恋愛フラグ立てるけど誰とも付き合っていない万人受けする性格の人、目的に対して一直線で他が盲目故に告白にも気付かない人とか、ある程度パターンを当て嵌めた奴だ。
…と、こうした文章で攻めると俺はやっかみしたいだけだ。一時期書いていた小説が不人気だから人気作に噛みついているだけにしかない。
そこで演じる、一読者としてその作品が好きゆえに言いたい。地の状態では書きづらい作品レベルだからな…ある程度突っ込みたいところを絞る。
例えば…武道大会のルール等が分かりづらく不親切、予選では無かった説明が本選で主人公の口からいきなり出てきて作者の中では分かっていても読者置いてけぼり。
場面切り替えが早い、重要な場面はある程度書いているが本選出場までの戦いとか『予選での戦い、中々相手に勝てない』→『準備して勝率を上げよう』→『準備完了、本選出場出来るように頑張るぞ!』→掲示板で『(主人公たち)本選出場確定だよな』→本選…いや、準備と結果の間をはしょるな!
その他色々…私的な部分で言いたい事はいっぱいあるが、他の人が共感しやすい物を幾つか取り上げるつもりだ。
更に毒の分量も気を付けないといけない。本音だと『作者、感想読んでねぇだろ!』と行きたいが『読者からの感想読んでます…?誤字とか指摘があった点について修正とか全然無いので何時も疑問です』。猛毒を一気に飲ませるより後に続く毒をもらないと…
そして最初に毒であることを警告。この作品を読んでいて、幾つか気になったことがあるので失礼します、とかね。
そっからさっきの文章を載せる。まず、と付けておいて第一の指摘点。
その後はさっき上げた回りを巻き込むタイプの指摘。本当はさ、学生や社会人が一つのゲームのイベントの時間に集まれる事なんか突っ込んでみたいよ。
それこそ小説としてのVRゲームの根本から突っ込んでしまう内容。現代時間とゲーム時間の話…平均一日三時間ログインしている、これが毎日。そのゲームの部分を小説としているわけだが何かしらでそのゲーム世界で話題になるほど強い人って言うのは、ゲームのステータスがある故の。レベル差等の壁が存在するはずだ。
つまりその差を開かせ過ぎずに知略等でトップとは言わないが広大なフィールドで多数いるほんの一部からしか知られていないプレーヤーと明確に違う点が存在する、これが理由で有名と言うのにはそのゲームに相応の時間を掛けている事も含まれるだろう。
果たして、それ相応なプレーなのか。結局主人公がそのゲームの主人公であり、関わりを持つやつは仲間で他の大多数のプレーヤーとは幾ら時間を掛けても強くない、所詮モブにしかなれないのか。異世界転生に続き、そのジャンルで書いている人に問い詰めると嫌な顔される奴ね。
主人公が廃プレーヤーだったら肯定しやすいが、普通の社会人が休暇だけで連日の突発イベントに継続して参加出来るなんて昔からの流れに乗っただけで…と内心では否定したくなるだろうからな。
まぁ本題それたが…覚えていたら噛みついてくる。返事なんて期待してない、だが…読んでいるようならある程度傷をつけてやりたいものだ…今良いところだからねぇ。以上