今回の更新サボりたかった | kame3ブログ~何時からブログで無くなったか

kame3ブログ~何時からブログで無くなったか

最近自分の方向性が分からなくなってきた

どうも、Kame3=

なので、魔力のせいで中止せざるを得なかった論文『ゲームの薬と現実の薬』でノートに書いてあることを晒そうと思う。

1、始めに

ゲームが特別詳しいわけではない、医学にも精通していない。ただ、浮かんだ疑問を解決したい個人の欲求がすべての始まりだ。傷を追うときに対して回復手段で~だろう。~

2能力面 \/何年今では、何代目に~

今回取り上げるのはドラクエ。それはそうと今までこのような内容の薬が出てきた。『バーっと』

傷薬から毒消しの治療、強化、蘇生のあれば取り上げる。

薬草から調合する、魔法の才能がなくとも可能。売り切れがなく、一度の多量買いも問題ない。自然に自生しておりモンスターも持っていることから多種に適応する可能性あり。死にかけの状態でも薬により全快時と差異なく副作用なし。傷が再度開くこともなし。手術より優れる。(回復面は)

3、値段と効果

Gを部久保迂愚の値段と比べる。地域差や性能3がどの町から上がり、どの町から取り扱いが行われるようになったか。現実の数打ち刀とゲームの件として一般的、最低性能な物から1G辺りの価値を決めて現実換算すると一個いくらか決める。効果は、一つのシリーズ内の初期HP+主人公がとれほどの実力によるレベル1立ったか。レベル何のHPを全快する程度か、初期HPから何倍増の数値か。

4、現実とゲームの違い

現実 切り傷ならどのような手段をとって治療した結果、これ程かかる。もし直さないならこれ程だ。その上こうなる。しかしゲームではいくら歩いても、スタミナをあまり重要視しないことが多く、HPが1の状況でも長距離や悪路も進み続けられること、更に宿で一日休めば全回復する等、巣全回復やスタミナは現実とかけ離れた人間の構造をしているものと考えた方がいいだろう。

ゲーム内では負けイベント、相手側に攻撃が通じず、一回撤退する、もしくは相手によりそれまでの攻撃力を圧倒的に上回るダメージを受けてシステム上絶対耐えることが不可能な状況の場合がある。しかし主人公はそこで志望することなく相手の言葉に答えたり、時には一人が立ち上がりその時のみの強化により逆転することがあったりと、HPがなくなるとは自身で行動をするのが著しく困難な状況であり、死亡する事はほぼない。そして五体満足に揃っているまま行動を再開できるようになる。その為、ゲーム世界での住人は現実の人間より圧倒的に丈夫な体を持っていると考えた方が良い。

5、現実で再現するには。

今回は、FF12のポーションを参考、刺激するハーブと栄養ドリンク特有の味がする。

人体水60%、たんぱく質18%、脂肪18%、鉱物質3、5%、炭水化物0、5%

筋40%、内蔵神経24%、脂肪18%

(脂肪15%
(たんぱく質80%→肉類、魚類、卵、乳製品
(その他5%

人体を再生する際に、、以前までの体を埋めることが重要。多量の出欠なら鉱物、そして肉体の裂けた部分を新たに作るのではなく密着させるもの。火傷であれば、焼け跡が残っても痛まないならよし。

ゲームないの薬草は単体でも微量の回復が可能。つまり、薬草のような薬として加工を加えずとも全てを合わせたもので即効で効く物体である必要がある。更に、栄養ドリンクの味とハーブ(口から飲んだ場合)が分かり、掛けても同じ効果が無いといけない。更に、全身に効果あり、肉体や神経を刺激するだけでは不完全であり、更に、味は完全再現されただけで本物同様の効果が得られないのが問題だ。

○←隙間がある、瓶に並々入れない

『薬の絵』

食べ物で代用されることもある、それはそれは魔力が世界にあることが理由で、それが体の細胞の代用品なのか…

○←底は平であり、段々と狭くなる。上異種も量は同一であり、完全に使った結果が説明上の回復量になる。
↑量によって半分のみ使用した場合半分の回復量になるか完全につかう事で効果があるのか-

火水岩風爆発クリエイト生命維持生命体…空気でありながら空気とは別であり自然生成が行われ閉鎖空間でも連発可能、一定濃度であれば全く害がない。



ここで終わっていた。再現だと普段の文章が30分程度で済んだ。以上