時間停止の更新 | kame3ブログ~何時からブログで無くなったか

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最近自分の方向性が分からなくなってきた

どうも、Kame3=

俺タワーのイベントが今回、至上最悪のイベントを心よりお喜び申し上げます。とりあえずサービス終了前に建姫名鑑2を出してください。あと、気まぐれと称した露骨な商売、ログインしてない身としましては滑稽でした。

さて、昨日のネタから時間停止は使いたいと思ったのでネタの内容的には使えないネタだけを考えた結果の物のみを書いたはずが正式採用となりました。内容につきましては、数日前に見た夢に自分が過去否定した完全なる時間停止を本人の意思と関係なく発動した時にその表現を『井戸の底にいるようだ』と表し、一体どのような意味を持つのか真剣に考えてみようといえ掘り返しては行けない墓穴を自ら必要分を越えて広げていく作業に取り掛かろうと思っています。

まず、この時の井戸とはどのような状態のことを指すのだろうか。自分の回りを石壁で囲まれている、しかし上は開いている。従来の時間停止であれば完全閉鎖が普通であり、上に空間が開いていることは時間停止としては不完全な状況になるはずだ。


更に水が張っている状況か枯れ井戸かにもよって状態が異なる。

もし水が張っている状態であれば井戸の中を上下移動可能ではある。しかしそれは水の水位としての最高位地点までであり井戸の外に出られるまでの量が無いことが多い。しかし、今回は底にいるとのことなのでここでのことは考慮する必要は無いものと考える。

だとすると呼吸はどうなるのか。長く耐えられる状況かそれともかなり大変な状況なのか、もう必要ない状況なのか、最初から必要ない状況だったのか…

水位・井戸自体の深さはどれ程か。色々情報なく突然出てきた表現だからなぁ…抽象的な表現は理解が困る。

ただ、ある程度は見えてきた。こっからは痛々しい、多分一ヶ月後位に読み返したら大ダメージ受ける程度の表現、自分にもっとも分かりやすい地点まで言葉のレベルを下げた文章で書いていこう。

結論としては時間停止とは人間にとっては制約でしかない。使えるようになったところで使いこなすことが出来ないんだ。

それが如何なる状況であっても、例え物事が有利に運んでいても外に出られない。使いこなせないと言うことだ。もし井戸から脱出するとしたら外部からの力が必要になる、しかし時間停止の中では外部からの協力はない…用は井の中の蛙でしかない。

結局はそんなものか…ただ、余りにも夢の中とは言え端的に言えたのが驚きだ。俺にはそんな瞬時に答える能力は無いはずなのに…


…あぁ、まさか書いている途中にダメージが来るとは。最近、理想的なネタ構成が出来てないからって酷いな。これだったら毒者が離れていったのが分かるよ…更新頻度もぶれてきたし。今回はこれで切り上げよう、この先は多分グチグチとつまらない話だけになりそうだ。以上