どうも、Kame3=
昨日のネタを見返していて、嘘の内容に関して科学と日本語の語源が多いなぁと思っていたのだが…科学とか、全く興味なかったな。日本語も、テストはそこそこだけど基本理解はしてなかったから習ったことよりも思ったままの事をまんま書いているだけ。携帯の場合は変換ミスや打ちミスをスルーして後から読み直した際に気付いても直さないだけだが、漢字書くの滅茶苦茶苦手だし…
一応過去のテストの成績からすると理数系なのかも知れないが、国語だけで見たら文系に片足突っ込んでいる…のか？代わりに歴史や地理、英語は中一レベルでつまづいたまま放置してきたが…
ちなみに数学は教師無視して教科書見ながらノートで自分が分かるように考えてみたら、テストの平均点をそこそこ高めに上回る程度の点数が取れた。理に関しては、暗記でどうにかなるレベルの学校だったから完璧に理解していないけど出るだろう物の要点だけまとめてそのワードが出たら答えはこれになる程度の事は覚えたが、次の日には完全に忘れていた…
ちなみに授業とか真面目に聞いていても理解できてないが、とりあえず寝ていても終わり際に黒板の事を全部書けていれば割りと…理解は早かったよ。ただ、それを紙に書いて文章で説明しろなら大丈夫だが口答発表が加わっただけで事前作成の説明資料込みで爆破するけど。まさにうちのブログがそうだな、書くだけならどんなジャンルでも出来るが本人コミュ弱だから。
後は…昨日語った光と音の話、あれって根拠無いだけの全部自分の妄想だからなぁ。壁に光が反射するって話は本当だっけ？後、目の前に急な感光があった時にはの話の中で焦点が合わなくて光と認識できないと言う嘘も使い忘れた…正確には、嘘ってよりも根拠無いだけの実際にそうかもしれないし、その事が既に解明されていて俺の語った妄想は割りと合っている可能性もあるけど。ただ、現代学者が聞いたら内容が滅茶苦茶過ぎて基礎の基礎から違うと否定されるだろうけどね。
後、遠くの星の光は～の話に別の例え話ぶっ込むの忘れていた。役に立たない話だけどね。
そしてもうひとつの物の落下に関して、ふとあさりちゃんの作者が軽いものを先に落としてから重いものを落としても重いものが先に落ちる。って言う、世界の科学常識が大混乱起こすだろうミスをしていたのを思い出してな。体積の差で同じ高さから微妙に早く小さい物を落とした先に落としても大きい物を～だろうけどな。時間無いから短縮。
その後、何の考えもなしに『でも、同じ物を同じ地点から落しても落ち方に差が出る方法がある』と書き出して、考えたのが下から上に投げれば最高地点に達してから落下を開始したと同時に上昇気流と空気抵抗がぶつかって～実際は知らん。
ただ簡単に試せないからちょうどよかっただけだ。投げ上げた時の最高地点、落下するタイミング、どっちが先に落下したか分かるのか。それら全てを込みにして完璧に測定する機械がないと無理だろうから。
あっ、時間だ。では結論として俺はただの馬鹿だからどちらにも分類不可能ってことで一つ。以上