どうも、Kame3=
前回のネタの真面目バージョン、一発の嘘で終わったのを今度は事実を用いて行こうと思いリバース。しかし嘘固めもやりたい、もう一回あの線で行こうと思いリターン。どちらにするか絞れなかったので同時にやります。
主に短いのは事実、長いのは創作です。ごちゃ混ぜです。
東京特許許可局は実在しません
光と音では、光が圧倒的に早いことは有名だ。では、もし自分を拠点とした時にその拠点から音と光が同時に発されるとどうなるか。光は目の前で発光、音は鼓膜の近くで同じタイミングでね。後、目と鼓膜は壊れたとかは無しとした仮定である。
正解は、光は自分の視界と発光した場所から目にめがけて来た物が交差して直ぐに認識出来ると思うが、光が早すぎて視界を通り抜ける。そして眼球内で乱反射を続けるが、視界ではその事を捉える事が出来ず、光源となったものを見て漸く反射してきて認識する。星の輝きが何千年も前のものでも明るいって認識できるのは視線と光の流れが途中でぶつかる地点がある、そのぶつかった場所からの情報が返ってきて直接光源を直射してなくても明るいと分かる。
では、光源から背を向けていても明るいと分かるのは？光は反射するから、だから、壁にぶつかった光と視線がぶつかってその情報が入ってきて明るいと分かる。紫外線とかがわかりやすいな、日傘で直射日光避けただけでは意味ないとか。
対して音は、鼓膜の振動。それ故に、鼓膜から神経、脳までは一方通行だから間近から発生時は音の方が認識しやすい。
昨日見た夢の内容、チビで眼鏡を掛けた女と結婚しているのに逆ナンされてその内容が『普通の女と家で下着のみしか身に付けていない女、どっちが良い？』と言われ、俺はそのナンパを頑なに拒否。遊ぶなら、奥さんも交えて三人でと言い張っていた。そして奥さんがいたので三人で遊ぶか聞いてみたところ、奥さんは遊ぶなら友人も交えたいと言われたので誘うのに着いていったら、その人からも逆ナンされた。俺のモテ期はこれで二回目だから、あと一回となってしまった。ここまで本当嘘本当嘘本当と来ているのだが、次はどうしようかね…
物を落とした時に、同じ高さから違う重さの物を同時に落としても同時に落ちる。
では、同時に同じ重さの物を片方は下に向けて叩きつけて片方はそやのまま落とした時ではどうなるか。なお、手を話す地点は腕を垂直に伸ばした時の高さとする。
答えは変わらない。振りかぶった方が早く落ちているように見えるのは、必然的に垂直よりもしたの角度からだからであり、腕の速度も加わって早そうに感じるがその分空気抵抗加わるから結果は変わらない。
ただ、同じ高さから物を落としても落下のタイミングが変わる方法ならある。それは下から上に物を投げた時。
物が上昇するのは発車地点からの瞬発力、速度が空気抵抗や重力を上回っている間の出来事であり段々と減速していく。そしてそれが0になった所で停止、車の急ブレーキが効いたタイミングだ。そしてその瞬間に別の物体を落下させたとき、完全に停止したという状況から下に落ちるのは同じだが、下から上に投げた際に生じる上昇気流と落下の際の空気抵抗がぶつかるので物体は若干落下速度が遅くなり、後から落ちる。現実でやろうとしても、そんな調整めんどくさすぎて失敗するだろうな。
いつ更新日時にしたのか忘れたが、このブログに自撮りしたことあってな。どっかの記事には昔投稿したマスク帽子眼鏡のほぼ特定できない状態で写したのが今も残っているはずだが、その記事投稿後に仕事でやけになっていたからマスクと帽子外したバージョンを過去の日付に投稿して未だに何処に投稿したのか分からず放置されている。
そろそろ時間だ…尚、事実は夢の話だけの模様。嘘だけどな、以上