どうも、Kame3=
今回は、俺が知っているお得感のまったく無い知識を紹介します。
まずは、嘘も方便。時に自分を偽る嘘が必要な時もあるというこの言葉、最初は嘘も方言だったそうな。
日本では土地によって方言があり、外国語と同レベルかそれを上回って意味が伝わらない物もある。そんな中で嘘を着かれても他の方言に混じってしまい、嘘と見抜くことができない。嘘もその方言を知らない人からしたら方言の一つと変わらない、その人を知らないと嘘を着かれてもバレないだったのが方便、万能な便りとなるに変わったと某漫画で読んだ。
ここまでが嘘です、風呂上がりに嘘も方便が浮かび、方言で嘘に繋げると思ったからです。一分要りませんでした。
そしてこれが、受けようと思った会社の志望動機を考える前のウォーミングアップ用の更新です。
フルスイング避けようとしているのに、二塁ベースまで行けたぐらいのが出来てしまった。とりあえず履歴書送って書類審査があるそうなので、そこで浮かばない志望動機には適当に偽ろうとしているのだが…フルスイングな嘘を書くと失敗しての問題はないが、成功した時に面接が辛くなる、入ってから自分がいくら真剣だったとしても力量を越える期待で裏切られたと問題視されて危険なこともある。
だから、履歴書の地点では構えまでで面接までいった時に事実と軽い嘘を交えたものをぶつけようかと…ただ、まだ案が浮かばない。こうしたときは嘘も方便と言うけど→さっきの流れです。
とりあえず今日中に投函してきたいところだが…フルスイング、気を付けます。以上