どうも、Kame3=
今回の話は…まぁ、まともっぽい題材が見つかったので。
とりあえず、世間でよく謎の飛行物体、あれはUFOじゃないか。とか、宇宙人見たって話があったりするが…うーんと、ここでは別に化学的に考えて存在しないとか実際に見たとかそうしたよくある話ではなく純粋な疑問を一人議論しようと思う。
とりあえず宇宙人と言われた時に、イメージが二足歩行で独自の言語で話し…みたいなのがよくあるが、何故人なのか。
宇宙人と言うがもし発見されたのが四足歩行生物とか、どっかの星で微生物みたいなのがいたとだとしてもそれは宇宙人なのか。宇宙生命体と言う言い方で考えないのか。宇宙にいたら人外の形でも人に分類されるのか！
そもそも宇宙って言っているが、もし名称はついている星で何かしらの生物が発見された場合も宇宙の生物なのか。それともその星の生物になるのか。宇宙人とは、常に星に定住したりせず宇宙空間を移動すると言う生き物なのか。
…そもそも、実際に宇宙人いた所で何になるのか。世間一般的な想像の宇宙人の形であるグレイが本当にいて交流を取ってきました、では…まず言葉を話すのか。言語翻訳は誰が？会ったからといって利益は生まれるのか。そもそも、向こうに利益があるのか。
まず現代において魔法は存在しないとされている。化学が主流であり、同じ状態で同じ手順をやれば誰がやっても成功する。逆に、化学で説明できないことは空想理論と割り切られてしまう。
では、地球には重力が存在するがそれを抗い空中に維持する機体はどれ程あるか。そして空中で停止することが可能か。高度が変更可能か、速度は一定を維持する事が可能か。それが可能なのはヘリくらいかな。
飛行機は前方に移動しながら飛ぶ。真上には向かえない。ロケットも、地球の重力を思いきり抗って宇宙に行く。地球近くでそのまま停止なんてしたら宇宙に行けないだろう。そしてヘリでは宇宙に行けない。
様は、宇宙人(仮称)と地球人の間には技術の差が明確にある。もしくは魔法のような能力を持っている可能性もある。
それとも…そんな存在はいないか。果たして鎖国していた時とかそれ以前の日本ではUFOが見られた事があったのか。日本には宇宙人とかよりも妖怪の方が信じられていたって感じがするが、海外から宇宙人の情報が流れてきた事によって現れるようになったって印象が…
まさに東方聖蓮船のぬえのような、正体不明=UFOといった共通認識があるせいではないのか。映像で残っている、それは実は地球上で誰もが知っている程身近な存在が取った珍しい行動が大体の形から脳内補正でUFOと言っているのではないか。または、CGか…
そうした専門家って、どこから金が出るんだろう。テレビ局…やらせ？
とにかく、今の人間は22世紀に大々的に公開されている秘密道具を作成した方が良いのではないかな。のび太が1980年代で30歳くらいでそこそこ歳行った子供がいて、仮に現在がその地点だったとして…まぁまだ差異はあるが、遠くもないくらいだっただろ。
そこから二世代挟んで22世紀には自立学習型ロボットがいる。そのロボットも人間と同じく本人の行動による優劣が存在する訳か…で、物質の大小を変換するライト、空間を扉一枚で歪めて10光年以内の場所なら行ける装置、タイムマシンとか色々…
まだ実現可能そうなのは、裸眼で立体シューティングゲームかな。現代の3D技術のゲームは無駄遣いで無駄なコストを掛けた任天堂が有名だが、空間を使ったゲームもあるよな。
リアル鬼ごっこのアプリで、GPS情報を参考に鬼から逃げるってのがあったはず。そうした空間を生かす方法の他にも、専用のゴーグルをつければ雪合戦みたいな感じで最低でも二人必要にはなるが撃ちあいできるとかってのも最新ゲームの中には…
一言で言えば、リアルスプラトゥーンだな。あれが最低ラインのゲームになる。それが条件になってくるが、現在の市場はスマホアプリにあるわけで高性能さよりも手軽で溢れかえっているからそんなかから一円も払わずクソの中から名作ゲーを見つけ出し、飽きたら次を探す方が需要があるわけで…任天堂は爆死、PS4が最近上向き、ピュータがマークIIになってJr.が生まれた結果バトルドームはレッドリングデスだっけ？凄くエキサイトしているんだな。
まぁ日本人に掛かれば宇宙人なんて美人女性にする千年変態だから…寝ます。以上