どうも、Kame3=
さっき見た夢。
集団での鬼ごっこ。逃げ回るターゲットを捕縛、そこに物理攻撃で挟み圧力を掛けて悲鳴をあげさせたら大量にいる鬼の勝ち…あっ、酷い事だったんだ。
そこで追いかける側になっていたが、体育館のような空間で鬼はとにかく他の50人は越える鬼の追走を避けていた。目の前に鬼の壁があるだけで分裂して追いかけなかったのが原因だが…
そこで背後から適当に忍び寄り適当に相手の腕を掴む俺。ただ、悲鳴上げた人の勝ちなので集団捕縛が必要と思いながらも掴んだ手を離されることはなく、とことんストーカーレベルの張り付きを行い逃亡妨害。相手の拘束が完了し暴力開始(相手も同意のルールです)
そして大半が上半身をボコるが降参宣言無し。すげぇなぁと思いつつ、俺自分の足を相手の足に絡めての拘束に出てみた。と同時に脳内テロップ。『これが後の世界で足技大会で金メダルとるやつの最初であった』と。
俺が技を掛けた途端に悲鳴あげましたよ。ただ、誰がやったのかは人が判断するから悲鳴だしても技を少しの間続けて離してやった。
そして誰の攻撃で負けたのか、本人いわく『足にめちゃくちゃ圧力を掛けてきたやつがいた』らしい。足に攻撃していたの俺だけだから確定だと思っといたんだが…とりあえずその候補が絞られていったんだよ。
残り三人の中に俺の名前がなかったよ。審判の目に呆然としていて、結局乗っかっていたやつの勝利と言う結末になって集団が納得していた。反論する余地も与えず体育館出ていったよ。
そして久々に親友見たからその事実を話そうとした時に、前方から女子が『この毛糸の帽子誰のか知らない？』と聞いてきた。
知らないと答えると『この帽子があるだけで回りが暑くなるとか…』暑さで目が覚めることになるとは。
…現実の俺はな、腕力低く鍛えてないのに柔道のしゃがみ寝技のみの戦いなら運動神経良い集団相手にすらやられても逃亡･時に短時間ではあるが技決めれる以外には特技なしだが足挟みか…ぜひ、その場かぎりでも自慢したかったよ。以上