紫煙 一服しようと、箱からタバコを一本抜き取り、口にくわえ、火をつける。紫煙をくゆらしながら、ふと、灰皿を見る。 さっき火をつけたばかりの真新しいタバコが一本置かれている。(俺、大丈夫か・・・?) と、少々落ち込む瞬間である。 亀久↓ 以下の2つのランキングに参加しております。 よければ、クリックの程を宜しくお願いいたします。 ブログランキングに投票 ←投票 ブログ村イラストブログランキングに投票 ←投票 清き一票をお願い致します。