純銅ブレスレットと純銅カップの効能体験報告 | みのやん徒然日記

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4日ぐらい前から、魂の相棒に勧められて純銅のブレスレットを手首につけるようになりました。

その前から純銅製のカップで水を飲むようにしています。

それがなんかいい感じ♪

そこで、この経験について書いてみます。

 

銅の効能についてみると、次のようなものが挙げられています。

 

銅は必須微量元素のひとつで、人間の体内にはごく少量しか存在せず、成人で約100mgです。私たちの肌にとっても不可欠な微量元素であるため、肌に必要な元素を補給するために、定期的に銅のコースを摂取することが欠かせません。

銅は様々な代謝に不可欠である:

- 炭水化物(糖質)、脂質(脂肪)、鉄の生産を可能にする。

- 赤血球の形成と免疫防御に寄与する。

- 抗酸化物質としての役割

- コラーゲンの生成

銅はまた、その抗感染性の特性により、細菌や冬の病気と闘うのを助ける。銅は体が正常に機能するために不可欠な微量元素です。

バランスの取れた食生活を送っていれば、銅が欠乏することはほとんどない。しかし、もし欠乏した場合、その影響は大きい:

- 慢性炎症

- 免疫防御機能の低下

- 皮膚の早期老化

 

貼り付け元  <https://gemology.com/ja/oligo-element-cuivre-bien-oxygener-et-lisser-sa-peau>

 

その他、銅などの金属には微量金属作用と呼ばれる効果があり、わずかな量で驚くべき超抗菌作用を発揮するそうです。

微量金属作用とは、水などに溶け出したごくわずかな量の金属のイオンが細菌類の活動を抑える効果のことで、銅のほかに金や銀などにも同様の効果がみとめられているということです。

 

このような銅の効果がある中で、純銅カップの効果としては、抗菌、抗酸化作用、口内炎の改善、腸の蠕動運動促進による便通促進、腸内の洗浄と浄化が挙げられていました。

 

また皮膚への効果として、銅には老化を引き起こす活性酸素を分解する作用があり、過剰な活性酸素の産生を防ぐことで、酸化ストレスによる人体への悪影響を抑えられるだろう、とあります。

 

このようなことから、純銅でマグネット付きのブレスレットを購入して装着してみたのです。

すると、装着する前日までかゆみがつよかった手の甲のかゆみがその日から、前日までほどにはでなくなりました!

指のかゆみは多少残っていますが、それもバリ掻いてしまうというところまではいかず、なんとか保てているところです。

そして、内側も銅である純銅カップで水を飲み始めてからは、いつしか脚をヘラでバリ掻くことがなくなっています。

 

これって何気にすごい!!と思っているところです。

それまではヘラで掻くことはゼロになってはいなかったので、ここ1週間ほどゼロになっているのは、やはりすごいことなのです!

 

ブレスレットをつけ始めてからは、手足のかゆみで起きることは無くなっています。

あたまのかゆみと顔のかゆみで起きることがここ数週間ほど続いてはいますが、その頻度は減少しています。

 

まあ、これもプラセボ効果かも、と思うこともありますが、身体は正直なので、今回はどうもそうではなさそうな印象です。

 

そのような中で、おもしろい体験をしています。

頭がかゆいときに、もうひとつある銅ブレスレットを王冠のように頭頂に乗せるとかゆみが止まる!

これを体験すると、やはり銅ブレスレットの効果ありそうです!!

 

これまで、いろいろなものを試してきましたが、これが最も効果を示しているように思えてきました。

 

かゆみちゃんはいろいろなことを教えてくれますので、今回のことでは、銅の健康効果を教えてくれたのでしょうねえ。

アーユルヴェーダでも銅のポットで水を溜めて飲むといいと言われてますので、その効果を体感できるように今回はかゆみちゃんも協力してくれたようです。

ありがたやありがたや。

そして、いつもながら貴重な機会を作ってくれる魂の相棒には多謝多謝!

 

以上、体験報告でした。