バリバリの3次元を生きたおっちゃんのスピリチュアルシフトへの道 その15
ロークレンズ第1クールの終了日に、Starseed kuさんのセッションKU-MAXを受けました!
申し込みはなんと2021年12月25日にしたのですよ。
1年2か月待って、ようやく受けられるという大盛況ぶり。
そして、それがなんとロークレンズ第1クールの最終日。
偶然とは思えない展開ですよねえ。
必然としか思えないですよ。
で、もっとも驚いた内容は、セッションの何日か前にkuさんが霊査して得た内容の中で、私がもともとはシリウスのライオン星人であるということです!
ライオン星人ってなに?!あとで情報検索してもほとんど出てこない、極めてレアな種族みたい。
kuさんの解説では、ライオン星人はシリウスの中でもトップクラスの優秀な種族だそうで、研究活動などの従事しているそうです。
であるために、この地球にもいろいろと探査しにきたそうで、常々宇宙にその情報を送っているんだそうな。
で、そのためには、とにかく地球人としての体験をしっかりとするために、自分自身がライオン星人であることを徹底的に隠し、見破れないぐらいに隠してくるそうな。
自分のエゴをもだまして、自分で思い出せないようにしているとのこと。
なので、私としては地球での輪廻がながーく、他の星をあまり経験しておらんのではないかと思っていたのですが、それもライオン星人として設定してきた感覚なんだそうですねえ。
とはいえ、ライオン星人であるので、地球での体験をしっかりと行ったら宇宙にすぐに還っていくので、地球での執着を作らずにどんどん手放せるようにしているそうな。
えっ!私って執着だらけやと思っていたけど・・・。
であるので、どんなことが生じても、どこか嘘くさく感じ、どっぷりとその中にはまり込むことができず、友人関係でも長く続く関係はなく、その場限り。
これはその通りで、当時はあれだけ親密にしていた友達ともその場だけで、長続きするというわけではないしねえ。
どんなドラマが目の前で展開していても、そのときは、おおすごい!てなことで一瞬熱中しても、すぐに冷めている自分がいましたよ。
自分自身が大学を辞めざるを得ないときも、だれに助けを求めることもなく、家もすぐに手放し実家に戻ってきてしまいました。
普通だったらもっとあがいて元学長に泣いてすがって助けを乞うなんてことをして身分確保をしたでしょうけど、全然行わなかったなあ。
お金についても、もともとはなんでも手に入っていたので、地球での暮らしを経験したいために常にお金の不安を作っているそうな。
実際には支払い前とか、収支バランスの悪さがあることでの不安があるのですが、これもどこか不思議な安心感があるので、どっぷりとはまることがない。
されど、やはり不安はつきまとう。
そして、地球体験をしっかりとするために、全体的視点から見るというよりは、目の前のことにまずはしっかりと向き合って経験していくのだそうです。
ひとつ体験したら次、そしてまた次と、いろいろとその都度体験しまくっていくそうで、飽きっぽいらしい。
ひとつのことにどっぷりつかってコツコツとやり抜く、というのがないそうです。
いやほんと、まさにその通り。
勉強も仕事もけっこういいところまでいくけど、究極までやり抜くことはなく、されだけ心血注いだアドラー心理学でさえ、途中で手放していますからねえ。
武術もそう、スキーもそう、催眠もヨーガ療法もすべてそうやわ!
そして、常に宇宙とつながっているので、いつも安心感をもっており、自信をもっているということです。
なるほどねえ、お金のブロックといいつつ、どこかで安心感があって、必死になって稼ぐというのがないんですよねえ。
このような説明を最初の一時間で受けた時、本当に昔からどっぷりとつかってしまうことはなく、なんか距離感を感じて、ひとつひとつの出来事にあまりとらわれることなく、すぐに手放して次に行っていたなあということを思い出しました。
50年以上暮らした実家でさえ、結局のところ簡単に手放し、30年以上勤めていた病院も相棒の移住に伴って、数か月でやめる決心をしてしまいました。
3次元アドラー心理学から理解すると、このような執着の薄さは一人っ子特性としてのものと思い込んでいましたが、実はライオン星人の特徴でもあったようです。
どっちが本当かというのは全くわかりませんが、今はライオン星人の解説があまりにもぴったりくるのです。
そして、子どもの頃からずーっと、私は特別な存在だと思っていたことをkuさんに伝えると、そこには根拠なき安心感があって、それは宇宙と常につながっているからの安心感なんだそうです。
なるほどねえ。深く納得。
そして、このライオン星人が地球で最も体験したがってるのは、なんとプライドに関するものなんですって!
まさに、私の課題、武家のメンツでありプライドの手放しだったのです!!!
で、ライオン星人は優秀な種族であるため、地球人になりきるために自分のエゴをもだました設定をして体験しつくすんだそうです。
だから、複雑な設定をしてくるのだそうです。
まさに、難病の我が妻との関係、魂の相棒との関係、アトピーという肉体とのつきあい、それ以外の眼瞼痙攣、前立腺肥大といったもろもろの病気の設定、負け戦ストーリーなどなど、いろいろな課題を設定してきたもんだと納得しました。
starseedは宇宙にいるときは自由だったので、地球での肉体を身に着けるととても不自由になり、アトピーをもちやすいのだそうです。
そして、紹介されたグレゴリーさんのシリウス人の特徴の動画を見ると、ひとつひとつが当てはまっており、深ーく納得したのでした。
獅子族は7次元ってか!ふーん、そうなんやあ。
オリオン時代が長くて、戦い続けていたのだろうとおもっていたら、実はそうではなく、オリオン時代はそんなになかったそうで、シリウスのライオン星人が本来の元なんだそうです。
で、宇宙時代のカルマの解消に地球に来て遊んでいるということで、統合が進んでくると、本当にそうなんだなあと思ったのでした。
霊能力に関して私は全く持って鈍感だと思っていましたが、実は、ライオン星人は全ての情報をもっているので、そこにアクセスしてしまうと脳がパンクしてしまうので、安全のためにアクセスできないような超合金で遮断してきているぐらいの鈍感のふりをするのだそうです。
が、自分がライオン星人であることに気づいた後は、バウムクーヘンのように薄い層をひとつひとつはがしてアクセスすようになるそうです。
そして、今がそれに目覚める時期がきたので、このセッションを受けているということ。
確かにその通りで、このロークレンズとのめぐりあわせなどもすべてはつながって必然なのでしょうね。
この皮膚状態が改善してしまうと、本当に覚醒して、ライオン星人として生きていくようになると不思議と確信したのでした。
そうすると、今後は全く想像がつかない人生となっていきますよと言われましたので、本当にそうなるんだろうなあと深く納得したのでした。
その後、kuさんの奥さんにリーディングしてもらいましたが、その内容も全部納得しました。
古代ギリシャ、古代インド、そして日本での過去世ですが、みんな専門家からの情報収集をしており、なおかつ、修行者と一緒にいたとか、旅をし続けて一人での行動を好んでいたとか、まったく今と変わらないような過去世でしたねえ。
後、ババジテクニックでチャクラのエネルギーを通してもらいました。
このような体験から、不思議と納得するものばかりで、本当に思い出してきたというのが実感です。
蓋がパッカーンと開いてしまった感覚ですねえ。
今後、本当に想像もつかない人生となっていくこと間違いなし!というところです。
このセッション内容を相棒も見たところ、まったくもって同感しており、自分自身もまるでセッションを受けたようなエネルギー変化が生じたそうで、自分でもkuさんのセッションを受けるのだと、宇宙にサポートをお願いしているのでした。
二人が受けると、どうなっていくんでしょうねえ。
たのしみですねえ。
さあ、ライオン星人として目覚めましょうねえ!
どこまでも嘘くさくてどっぷりはまらないストーリーですが、しっかり体験し尽していきましょうかねえ。