みのやん徒然日記

みのやん徒然日記

オンラインカウンセリング八起きチーフセラピスト、統合ガイド、公認心理師みのやんのゆるゆる語り

2022年6月19日に日本アドラー心理学会甲信越地方会が開催され、そこで全体論について話すことになりました。

 

何を話そうかねえ、と気に留めていたら、昨日、皆神神社に出向いたとき、ウエサク祭の宇宙エネルギーが大いに降り注ぎ、そこから内容がポンポンでてきたのでそれを書き留めました。

その内容を少しずつ書いていきます。

その中でさらに思いつくものがありそうです。

 

以前、次のような4次元心理学としてのアドラー心理学について書きました。

 

この3次元、4次元というのはパラレルワールドになります。

砂見漠さんの説明では、3次元は2極の対立で成り立つ競争・略奪の世界。

4次元は2極の対立が統合された愛と調和の世界。

つまり、アセンションでは分離の世界から統合された調和と共存の世界にシフトしていくということになります。

 

ただし、これはまだきていない4次元世界に連続的にシフトしていくというのではなく、自分の波動によって同時並行で存在する4次元世界にパラレルシフトする、ということです。

ですので、3次元世界も4次元世界も5次元世界も同時存在。

 

3次元のアドラー心理学は劣等な立場から優越欲求に従った上昇志向と目標追求が行動のベースにあります。

つまり、今の自分ではだめ、もっともっと上に、という自己否定感と不足感をベースにしています。

 

だから、居場所探しをして自分の居場所を確保しようとします。

そのために、不足感を埋めるために所属集団に貢献し、居場所を作ろうとするわけです。

これは非我なるエゴが作り出す行動になります。

ですので、周囲の反応を気にしやすくなることもあり、他人軸になりやすいことにもつながります。

 

光と闇を統合し、もともとは宇宙の源のエネルギーから生じているワンネス感覚になったとき、真我であるハイヤーセルフの声に従った行動になります。

これは自分と他者や社会との対立を越えたワンネス感覚をベースとしているので、すべては愛でできていることがわかるようになります。

シアター地球で行われている様々なことも、全部宇宙の源のエネルギーで作り出され、どんなことであっても、それを体験しに今生に生まれてきたことを理解していきます。

だから、善玉も悪玉もみんな配役であって、実は幻想。

過去や未来の連続性も幻想で、実はいまここしかない。

 

しかし、肉体をもっているので、その肉体の感覚を通してキャッチしている情報を利用しますから、ついついその錯覚に気づくことなくはまりこんでしまいます。

とはいえ、肉体がある限り、いまここでの現実的対応だけは必要となってくるわけです。

ところが、それも自分のいまここでの波動に従ったパラレルシフトが生じますので、固定した現実がずっとあるわけではありません。

波動が低いときの現実では怖い相手がそこにいたとしても、波動が高いときの現実は異なり、優しい相手になっていることもあります。

このようなことを理解していくにつれ、幻想であることを実感していくことが増えるものです。

 

そして、このような統合された感覚になるのは、自分が満たされた感覚になったときです。

満たされていると、自分にとって都合がいいわるいもなく、ただそれがあるだけ。

それにいまここで「こひしたふわよ」に基づく対応をするだけになってきます。

 

そこではおのずと愛と調和の安心の世界での対応になりますので、自分に余裕のあるものは提供し、おすそ分けするという感覚。

つまり、貢献感なく結果として貢献している、というようになります。

このような満たされた感覚になったとき、自分がハイヤーセルフであったことを自覚でき、ハイヤーセルフつまり真我の声が聞こえるようになっています。

すなわち、4次元とは自分がハイヤーセルフであり真我であることに目覚めた状態で暮らしている世界です。

 

ですので、Adler,A.が述べた共同体感覚とは、4次元的にはハイヤーセルフや真我の声に従っている感覚というわけです。

 

このことから、4次元のアドラー心理学に移行していくには、競合からの脱却、協力関係の形成といった2極の対立を乗り越えていくのではなく、まずは自分自身を満たしていくことが重要であり基本になるのだといえます。

 

そして、一人一人がこの4次元の愛と調和の世界に入っていくことによって、地球全体のアセンションが進んでいくのですねえ。

そうなっていくことよって、競合の波動による戦争も必要なくなっていくわけです。

 

そして、ワンネスであることが理解できると、絶対的一元論としての全体論が理解できるようになるわけですねえ。