今後も土台の大事なテーマとして
これを念頭におきつつですな
このテーマにも深く関わる
を主題に、改めて脳内整理
していきますですよ。
よろしければ、おつきあい
くださいましな
恵屋がこれを大事にしたい。
細胞の隅々まで浸透させたい。
のにはワケがありますです。
あんまり衝撃で、嬉しくて
興奮していて、何から
話せばいいのか、わからないまま
時は流れそうな勢いですが。
この恵屋美ログに一番
大きく関わるとこから始めると。
ブルース・リー説の実践
え?わからん。わからんよね。
端折りすぎだわ。ネーミングの由来は
ブルース・リーの、あの名台詞
Don't think!
Feeeeeeel!
「考えるな。感じろ」
これ、一般的な少年マンガマインドで
いくと「ごちゃごちゃ考えねーで
感覚で勝負しろ」みたいな
解釈されてますけど。
違うのだす。違うと思う。
違うのだと、去年悟った。
その話は今後しますです。
今は、今日のテーマに戻す。
思考を止めて
感覚、感じるだけでいい
いや、むしろそうすべき
なんだ!とネドじゅんさんの
お話を聞いて、恵屋は思ったです。
愚にもつかない、ぐるぐる
左脳自動思考をしてますと、
左脳への神経回路がより
太くなり、ぐんぐん栄養が
そちらに行き、左脳さん
ウハウハで、さらに支配力が
強くなる。
その反対側で、右脳はどうなるかと
いうと、当然相対的に、栄養少なく
元気が無くなって、そして
カラダとの連結が
細くなる、薄くなる
左脳は過去を分析し
未来を予測して、言語化を
司ることが得意。
対して、右脳は感じる脳。
主に自身の体の感覚と
繋がることが役割。
思考偏向な現代社会。
みんな考えて、考えて
憂えて、備えて、恐れて
どんどん左脳覇権が強くなって
そんで、
カラダの感覚
感性が弱まっている
自分の身体が今、どういう状態か、
が認識出来ない人が多い、から
気づいた時には手遅れ
状態になったりするんだなぁ、と。
まあ、肩こりが酷くても
腰痛があっても、鈍感で
居られる、って側面もあるけどさ。
あと、「なんか嫌なカンジがする」
とか「こっちがいい!」とかそういう
直観。それってカラダで感じるモノ
なんだけど、そういうのも受け取り
にくい、いや、受け取ってるけど
右脳とカラダの連結が希薄に
なってるから
気づけない
のだと思われ。去年の今頃
というテーマで記事を書いていた。
これもまた、時代の変容に合わせて
自分も、ワレワレも変容すべしな要素。
考える、思考の時代は終わって
感じる時代
だと思うのよ~
よって、このテーマをしっかり
掘り下げて、整理したく。
もうね。難しいこと考えなくていい。
奇しくも、本日春分。宇宙元旦。
昨日の結びに書いたよに、
無理なく
楽しく
心地よく
それを自分に、カラダに
与えていく、それでいーんだよ、
グリーンだよな時代の幕開けじゃ
カラダの感じるままに生きていいい。
だって
から。という話居続く
生真面目健気ジョシ達が
ココロの荷物をひとつでも 降ろして