● 伊藤博文暗殺と九星気学の凶方位と龍の話
占い師の隆之介です。
明治の政治家、日本の初代総理大臣である伊藤博文。
※昭和の千円札としても有名ですね
彼が明治４２年のハルビンで暗殺されるまでの軌跡には、凶方位の影響はさまざまに出ていたと言われています。
他にも方災を受けたとされる英雄や著名人は色々とおりまして、ナポレオンやケネディ大統領など、最近でいうと安倍元総理などが、そうだと言われていますね。
それで悪い方角にいくと、悪いことが起きる。これは通常誰にでも起きることです。
だけど普通の人であればその方災とは、せいぜい小石につまづく程度のことです。私も以前吉方位取りのとして、駐車中の車が、戻ると鳥のフンだらけになっていたことがありました（笑）
つまり普通の人であれば、暗殺されたりはしないわけです。
もしあなたがナポレオンレベルの英雄・超有名・超著名人であれば、ちょっと方災には注意が必要。でも一般人であれば、心配はご無用です。
ただし英雄とか超有名人になると、背負うカルマも大きくなるわけですね。
だから、もし万が一、そのレベルの人がこれを読んでいるとしたら、あることを行って欲しいわけです。いえ、ここから書くことは普通の人でも、誰でもが行って欲しいことでもあります。
それは何かと言えば、普段から負をリセットするプラスの行動を取ることです。
例えば人に対してのちょっとした親切でも良いし、寄付でも良いですよね。
それから礼儀礼節を大切にするとか。
まー、そんなたいそうなことじゃなくても良いけど、心持ち次第でできそうな「福徳」を積む。
これが結局方災除けとして効果が出るんです。
あと日本に住む人の場合であれば、寺社仏閣などに訪れるのもその１つかもしれません。
さらに言えば、そうした場所で龍神様とご縁を深めると良いですね。なぜなら日本って龍の国ですし、龍神様を味方にしている人は、悪いことが起きない人生を生きてます。
あ、どんなことをしたら良いか？これは簡単です。
普段からちょっと見る空の雲に、龍みたいな形があれば「龍なんだな〜」と感じてみたり。
水辺や滝なんかにいったら、その水面や滝しぶきから、龍の形を探してみたり感じてみたり。
そういった気持ちを持つと、龍神様と繋がりやすくなります。さらにもう１つ、重要なことがあって、これってあまり一般の人が言わないんですけど・・・
それは何かと言えば、その感じた龍さんに「ありがとう」と言ってみることです。
龍神様ありがとう、っていうともっと龍様から守られたり愛されたり、なんだか楽しい気持ちになると思います。
そんな感じで、龍を感じるグループを現在フェイスブックでやってます。そこでは日々、自分で探さなくても龍様の写真がたくさん投稿されています🐲
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