● 徳川家康の側近・天海僧正が風水師として現代日本にまで及ぼした影響

隆之介です。

あなたは、ご存知でしょうか?

徳川家康の側近、天海僧正が、仕掛けた風水の仕掛けを。



天海僧正は徳川家康に支え、その後、二代将軍・秀忠・三代将軍・家光にも支え、江戸幕府を磐石なものとする指南をした天台宗の大僧正です。

江戸時代〜明治維新〜東京の発展まで、ある人物の影響が非常に大きいことを・・・

これは江戸時代より前の話、今の皇居の場所には、太田道灌が築城した城がありました。

その後、徳川家康が入府する際には、この城を大きく改築・増築しました。

江戸城がある場所は、古くから台地に囲まれ、結界としても非常に強力な場所であることを、太田道灌は知っていたのです。

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その地形と磁場の良さを、家康の側近である天海僧正のアドバイスのもと、徳川家康が城を築城させました。

現代でも、鬼門に神田明神・裏鬼門に日吉神社・北斗星の位置に日光東照宮があります。



これは全て、天海僧正の方位学・易学・観相学によって施されたものです。

江戸の街には、他にもさまざまな結界・風水的なまちづくりがされています。

つまり天海僧正は、江戸のまちづくりアドバイザーです。

ちなみに、方位のパワーを活かす、もっとも簡単な方法を私も無料PDFで公開してるので、

>>ご興味ある場合はこちらからどうぞ。



んで天海僧正は、江戸城築城にあたり、全てのことを方位をもとに街の基盤を作ったのです。

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江戸時代265年、その後の明治維新〜現代に至るまで、日本が発展し続けた理由は、全てこの天海僧正による、風水の力が大きく影響したことは、言うまでもありませんね。

なんで、天台宗の僧が、そんなに方位や風水に詳しいのか?

実はこれは、お釈迦様も、方位や方角のパワーを知っていたからに他なりません。

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余談ですが、お釈迦様が入滅する際、北枕で寝ていたことから、北枕は縁起が悪いと言われております。

しかしそれは誤解甚だしく、実際は北に枕を向けることは磁場の流れがよく、体の血の巡りや気の巡りにも、良い影響があるのです。お釈迦様はそのことを知っていたのだと言われています。

仏教の始祖はもともと、方角や方位のパワーをよく知っている人物だったのです。

そんなわけで、現代日本の繁栄や豊かさも、天海僧正の活躍・方位や風水の活用あってこそなのですね。

ちなみにこの天海僧正、徳川家に仕える前は、武田信玄に仕えていましたよ。

武田信玄があれほど強く、また中国の孫子の兵法を用いていたのも、うなずけますね。

>>この話の続きは、こちら


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