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宇宙の神様から聴いた、龍神と朱雀と神話の時代の話

隆之介です。

日本という国は、龍神様に守られている国なのです。

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日本列島の形も、たつ(龍)のおとしごの形をしていますよね。



これも、日本が龍神の国である証拠なのです。

数万年前に、日本列島は、大陸から離れ、徐々に今のなっています。



大陸と地続きの頃は、中国の龍と日本の龍、両方の姿をしていました。

ですが、今は日本の龍神様は、ちょっとその頃よりも、変化・進化しているんです。

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龍神は日本に来る時、2つの姿に別れました。



青龍・朱雀です。

これは、陰陽の関係にあります。

青龍と朱雀は、それぞれ守護する担当が、

・青龍:海(龍宮)

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・朱雀:太陽



と、なったんです。

日本神話では、

・スサノオノミコト:海

・アマテラスオオミカミ:太陽

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となったわけですね。

この2柱(人)、合わせて「ツクヨミ(夜の担当)」を入れて、兄弟の神様です。



そして、この兄弟神、時々ケンカもするけれど、それぞれが連携しあって、日本を守り発展させて来たんです。

つまり、お互いがなければ、お互いは存在し得なかったんです。

こうして、あなたの遠いご先祖様の神話は始まるのです。

ただし、この話には、まだ続きがあります。

日本って実は、そんな神様が守護する国なので、◯◯をすると、めっちゃ運気を落としてしまう「◯◯の国」なんです。

世間一般で言われている話題ではないですが、ここからは、宇宙の神様から聴いた話です。

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