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●   江戸城と丑寅(うしとら)の鬼門封じ

隆之介です。



知ってましたか?今回は江戸城のヒミツのおはなしです。

以前から、色々なセミナーなどでも、でおはなししていた事なんですが、みなさん結構興味を持って聞いてくださってたので、ちょっとだけご紹介しますね。

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徳川家康が江戸城を築城するにあたって江戸の街が風水や方位を用いて形づくられたのは結構有名なはなし。

それで江戸城は鬼門(北東)と裏鬼門(南西)にそれぞれ、結界として鬼門封じが施されていますメラメラ

これには諸説がいくつもあるのですが、その中でも代表的なおはなしの一つをご紹介します。

徳川家康は寛永寺と神田明神を北東・日枝神社を南西に配して鬼門封じとしたのです。

現在の皇居からみて北東側、これが神田明神の場所。

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それで次に裏鬼門になる南西に配置されてる日枝神社はこの場所。

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ところで鬼門てなんでしょう?

昔の中国人は鬼門を鬼の来る方角と考えていたのです。
まぁ、古くはモンゴルから匈奴(きょうど・くぬ)と言う、戦いがとっても強い民族が中国に攻めてくる方位だったワケです。

書くと長くなりますが、この北東を【丑寅(うしとら)】の方位と呼んで鬼門としました。

【ウシとトラの混ざった姿の鬼】が来る、と恐れてたんですね~!うわっ!!どんな鬼なんでしょうか!?怖いですね~

江戸時代、ひいては現在の東京はその様にして、現代まで発展することが出来たということです。

さてさて、こうした風水術は、国や都市が発展するには、大変に重要な要素です。

現代でも、知っている人だけが実は、こうした風水を使い、自分自身の運気を爆上げしているんです。

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