こんなん読みました
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東野圭吾『宿命』★★☆

高校時代の初恋の女性と心ならずも別れなければならなかった男は、苦闘の青春を過ごした後、警察官となった。男の前に十年ぶりに現れたのは学生時代ライバルだった男で、奇しくも初恋の女の夫となっていた。刑事と容疑者、幼なじみの二人が宿命の対決を果すとき、余りにも皮肉で感動的な結末が用意される。

 

 

安いに時間ドラマを見ているようでした。

米澤 穂信『王とサーカス』★★★★

二〇〇一年、新聞社を辞めたばかりの太刀洗万智は、知人の雑誌編集者から海外旅行特集の仕事を受け、事前取材のためネパールに向かった。現地で知り合った少年にガイドを頼み、穏やかな時間を過ごそうとしていた矢先、王宮で国王をはじめとする王族殺害事件が勃発する。太刀洗はジャーナリストとして早速取材を開始したが、そんな彼女を嘲笑うかのように、彼女の前にはひとつの死体が転がり…。「この男は、わたしのために殺されたのか?あるいは―」疑問と苦悩の果てに、太刀洗が辿り着いた痛切な真実とは?『さよなら妖精』の出来事から十年の時を経て、太刀洗万智は異邦でふたたび、自らの人生をも左右するような大事件に遭遇する。二〇〇一年に実際に起きた王宮事件を取り込んで描いた壮大なフィクションにして、米澤ミステリの記念碑的傑作!

 

 

犯人はすぐに分かったけれど

ネパール舞台が良かった

堂場 瞬一『社長室の冬』★★★☆

日本新報の新聞記者・南康祐は、会社にとって不利益な情報を握る危険人物であるとみなされ、編集局から社長室へと異動させられる。その頃、新聞社に未来はないと判断し、外資系IT企業・AMCへの「身売り」工作を始めていた社長の小寺が急死する。九州に左遷されていた新里が急遽社長に就任することとなり、売却交渉を引き継ぐが、労働組合から会社OBまで、多方面から徹底的な反発を受ける。危機に瀕した大手新聞社が行き着いた結末とは―。

 

 

盛り上がりのない小説でした。

朽木 祥『海に向かう足あと』★★★

村雲佑らヨットクルーは、念願の新艇を手に入れ外洋レースへの参加を決める。レース開催の懸念は、きな臭い国際情勢だけだった。クルーの諸橋は物理学が専門で、政府のあるプロジェクトに加わり多忙を極めていた。村雲達はスタート地点の島で諸橋や家族の合流を待つが、ついに現れず連絡も取れなくなる。SNSに“ある情報”が流れた後、すべての通信が沈黙して…。いったい、世界で何が起きているのか?被爆二世の著者が「今の世界」に問う、心に迫る切ないディストピア小説。

 

 

話が飛び過ぎで、突飛すぎる

永瀬 隼介『悔いてのち』★★☆

電話一本、メール一本入れていたら…。もうひと言、声を掛けていたら…。多忙な日々に流されてしまって…。大切な人を亡くした二人の男、大志を閉ざした男、後悔を秘めた三人の男たちがいま、出逢う。

 

 

面白くないなー

 

中野量太『湯を沸かすほどの熱い愛』★★★★★

銭湯「幸の湯」の女将さん・双葉に余命宣告が。幸野家には双葉が亡くなる前に絶対にかたをつけておかなくてはならない秘密があった。

 

 

映画を観てみよう

本多孝好『Good old boys』★★

弱小少年サッカーチームで頑張る子どもたち。仕事や家庭で悩みながらも、子どもを応援する父親たち。8組の父と子の、心ふるわす物語。

 

 

 
同じような話が続くだけ?

有川 浩『フリーター、家を買う。』★★★☆

逆境スタートの華麗なる変身劇!! やり甲斐とか、本当にやりたい仕事とか、言ってる場合じゃないし!!
自尊心ばかり高くて、怠惰でへたれな主人公が、ある出来事をきっかけに、立ち上がる。仕事を探して、働いて金を貯めるぞ。病気の母を助けるため、奮闘開始だ!!
父=商社勤務「経理の鬼」
母=重度の鬱病に罹る
姉=名古屋の病院に嫁ぐ
俺=二流大卒、入社3ヶ月で退社

 

 

軽く読める

吉田 修一『橋を渡る』★★★

ビール会社の営業課長、明良。部下からも友人からも信頼される彼の家に、謎めいた贈り物が?都議会議員の夫と息子を愛する篤子。思いがけず夫や、ママ友の秘密を知ってしまう。TV局の報道ディレクター、謙一郎。香港の雨傘革命や生殖医療研究を取材する。結婚を控えたある日…2014年の東京で暮らす3人の悩み、ためらい。果たして、あの選択でよかったのか―


 

最後が急すぎる

 

永瀬 隼介『閃光』★★★★

玉川上水でラーメン屋の店主・葛木が扼殺体で発見された。捜査陣に名乗りを上げたのは、定年まであと2カ月を残すのみとなった警視庁捜査一課の滝口政利。そして相棒に選ばれたのは、所轄署で身を持てあましている巡査部長・片桐慎次郎だった。滝口は、このありふれた殺人事件に迷宮入りした34年前の“大事件”との接点を見いだし、独自の捜査を始める。一方、34年前の事件当時の葛木の仲間で、その後、実業家として成功した吉岡、ヤクザとなった金子、横浜でクラブ経営をする恭子らが密かに再会していたのだが…。34年前の大事件はなにゆえ未解決に終わったのか?全国民が注視するなか警察組織はいかなる論理で動いていたのか?そして大事件の“真実”とは。

 
 閃光
 
最初は面白かったけれど
後半はただの刑事もの
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