どうしようもないときは | 音叉とエニアグラムで周波数をあげるセラピー。本来のワタシへ。ヒーリングサロン Pulse(パルス)

音叉とエニアグラムで周波数をあげるセラピー。本来のワタシへ。ヒーリングサロン Pulse(パルス)

エニアグラムで理解、頭に心が追い付かないときは身体にアクセス。音叉とアロマを使うハンドヒーリングで優しく、かつパワフルに体と気持ちを立て直していきます。ココロとカラダの調律師 まやこ(かまちょの部屋)

おかげさまで、ありがとうございます。

浮かず沈まず、がモットーのワタクシ。

浮かれやすいと沈みやすくなるので

なるべくフラットでありたいと願います。

そのせいか

まるで、ロボのように淡々と暮らしてると思われがちですが

星の流れに引きずられてなのか

ちょっと早めのお年頃のアレなのか

どーんと堕ちることもあります。

こういうときもあるので

どうしようもなくなる方の気持ちは想像できているつもりでおります。

ワタシが落ち込んでいると

「人間なんですね」と喜ぶ方もいて

よほど硬質に映っているのだなぁと面白く観察しておりますが

元来感情的な人間だからこそ

感情的で居たくないと思うんですけどね。

物事の本質から離れちゃうから。

正しくある必要なんてないんですけど

100様なので

事実から離れて

メガネによって見え方が変わるのは本意じゃないんですよね。

今、周りも絶賛不調気味の人で溢れているので

まぁ時期が明ければ、そのうち戻るだろうと思っておりますよ。

先月の家電がやたら壊れる問題と比べると

今月は鬱っぽい人が目立つように見える。

これすなわちセロトニン不足と冷えが原因と考えます。

この夏、暑すぎてクーラーや冷たいものやシャワーが増えていませんでしたか。

一気に秋が訪れたので、そら冷えも進むわ。

冷えってね、冷たい事じゃないんですよ。

上半身と下半身の温度がずれていることを言うんです。

上だけ火照るとか

汗が出るとか

熱の循環がうまくいっていないということ。

身体の基礎体温がさがると氣も巡らなくなる。

そうすると一気に鬱々としてまいりますよね。

そして圧倒的な日照時間の不足によるリラックスホルモンであるセロトニンが出ないのも問題です。

基礎体温が上がって、体の熱が一定の人で

心身不健康な人は、たぶんいない。

であれば、セロトニンに変わるトリプトファンを取るとか

身体の中を温めることがとても重要ですね。

長湯の半身浴もいいですし

ワタシは足浴がオススメです。

ヨモギ蒸しやヘナ蒸しもいいし

インディゴでトリートメントするのもいいかも。

しかしながら落ちているとき

それらがいいと頭でわかったところで

1番の問題はやる気スイッチがどこにあるかわからないことなんですけどね(笑)





明光〇塾に行くしかない。
決めて、やる
しかなくてごめん(笑)