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上手いこと晴れましたね。
日没前から部屋の片隅で金星と木星が出現するのを待ち構えておりました。
で、予想通り金星出没!
すでにファインダーの調整が完了しているのでそのまま十字線のど真ん中に金星をセット、望遠鏡本体側を覗きこんでみました。
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おお、確かに満ち欠けしてるwww
ちょっと写真は手ぶれとピンボケが相まってアレですが、実際はもっとクッキリ見えますよ♪

それにしても、スゲェェ…
…何だか言葉が出ない。
金星の画像なんて、これより遥かにハッキリ見えるものがいくつでも出回っていますが、やっぱり生は違いますw


それにしても、架台に搭載されている微動ハンドル、マジで便利です。ファインダーをばっちり合わせたのもあるでしょうが、星がアホみたいに簡単に導入出来ます。
う~ん、昔持っていた子供向け天体望遠鏡ときたら…。
「初心者向けの製品こそ初心者に厳しい。」そんな言葉が浮かんできました。

で、この後さらに金星の左側に木星が出現。ただ、こちらは103倍でも見え味はイマイチですね。写真は撮ってないですが、星全体がのっぺりと白くて、衛星も満足に見えない…。
今日はちょっとシーイングが悪いのかな?前に使った双眼鏡でも見てみましたが、ガリレオ衛星は全く確認できませんでした。
まあまた明日か、別の日に見て見ましょうかね。
もちろん、他にも見たい天体が大量にあるのでそれも順次攻略(?)していきたいとw

とりあえず、こんなところで。
 
まあ届きました。雨の中…。
でっかい梱包が玄関の中に押し込まれました。
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こりゃ段ボールを丸ごと自室(2F)に持っていくのは不可能?しょうがないので玄関で開封することにしました。

開けてみると、架台と鏡筒が別々になっていました。いや、架台と鏡筒が別々の梱包に入っているのはネットですでに知っていましたけどね。
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先に架台を取り出した方が組み立てがしやすいので、鏡筒の入ったと(思われる)段ボールを慎重に抱っこして2Fの空いたスペースに移動、そして架台の方も同様に移動してこちらを先に開けてみると…。
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これまたデカイ…。手持ちのカメラ用三脚なんかと全然違いますねぇ。まあそりゃそうだ。
そういえば、昔持っていた子供向けの天体望遠鏡の架台とも比べ物にならないです。ほとんどが金属製で重量感満点、アルミの脚の部分も太い。

あっはっは、汚部屋に逆戻りだぁ。梱包材散乱中w
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鏡筒の方は…こりゃ取り出すの大変か?段ボールを足の裏に挟みながら慎重に引っ張り出しました。
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これがいわゆるファインダー。銃でいえばスコープみたいなもんです。天体望遠鏡は倍率が高く、見たいものがなかなか視野に入らないため、まずはこのファインダーで目標物を捉え、そこから鏡筒側の視野中央に目標物が来るように調整します。
ちなみに、見える像は倒立となります。
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レティクルはシンプルな十字線。
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ファインダーを銃でいうマウントリングに装着。赤色矢印と、接眼レンズに隠れて見えないのですが、赤色点線矢印のところにネジがあり、これがスコープでいうウィンデージとエレベーションダイヤルの役割となります。黄緑色矢印のパーツはファインダーのズレを防止するためのもの。スプリングで常時押し込まれています。
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おっと、申し遅れましたが、今かなり汗をかきながら設置作業を進めているため、上手く写真が撮れていなかったり、撮り損ね多数ありです。というわけで、すでに完成したのですが全体像を撮っておりません。というわけで、記事書く直前、最後に撮った写真になりますがこんな感じ。
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鏡筒の中には望遠鏡の命とも言えるべく主鏡が。でもこれ、懐中電灯当ててみると、すでに結構埃が付着していました…。ちなみに、主鏡の中心には光軸調整用の印がすでに描かれていました。
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スパイダーと呼ばれる副鏡を支える十字の部分はかなり細め。これが太いと、像のコントラストが悪くなるそうな。
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付属のレンズは2種類。左が33倍、右が103倍。
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というわけで、雨が降っていますが、室内から遠くの街灯めがけて見てみることに。
まずは33倍でファインダー内にご近所(ご遠所?)の窓ガラスに照準。ちなみに、ファインダーは6倍30mm口径。※これ以降、実際のイメージをつかみやすいように、画像は一切トリミングを行っておりません。
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33倍だとこんな感じに。
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ステンドグラスの模様が描くに出来ますので。実際は手ぶれがあるのでもう少し奇麗に見えるのですが、だいたいはこんな感じ。

お次は103倍。
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こりゃあ何が写っているか分かりませんなw

まあともあれ、ファインダーの(ゼロイン)調整も含めて意外と簡単に目標が導入出来ます。星のような真っ暗闇に浮かぶ小さな光の点を導入するのとはわけは違うでしょうが、それでも結構簡単。昔持ってた天体望遠鏡は微動装置なんて付いていませんでしたから…

今度は、ちょっと真面目に、数キロ先に見える鉄塔の航空障害灯を見てみることに。
とりあえず、ファインダーで見るとこんな感じ。
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2つの赤い灯火が4グループに分かれて見えます。左下のグループは接近しすぎて一見2つに分かれて見えません。

103倍で右上の灯火…。御免、右上か左上か分からなくなってしまいました。まあ両者とも灯火同士の間隔は似たようなものなので。
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次は右下。
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次は左下。ファインダーでは2つに分解出来るか出来ないかの瀬戸際です。
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ちなみに、この天体望遠鏡のスペックでは分解能は0.89秒とのこと。最後の鉄塔の明かりは十分分離できますが、これ、何秒くらい離れているんですかね?

…とまあ、実際に覗くとこんな感じです。早く晴れてほしいです。


ところで、購入した天体望遠鏡はポルタⅡ R130Sfでした。
まだ書きたいことがあるのですが、そろそろ疲れてきたので日付が変わるのを待たずに公開します。
 
近所のオークワスーパーセンターにて購入。“ねぎ”という文字に惹かれ、ミクの野郎が周囲をウロウロしていますが気にしないで下さいw
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カロリーと原材料。
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乾燥したかやくと液体スープの2袋。かやくの袋(銀色の袋)がよく見ると音符だったりして、ミクのテンションもさらに上がっているようですw
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とはいえ…中身はしょぼいかな?ねぎの量はそこまで大してないようです。
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お湯かけ3分。割りばしでかき混ぜましたが…う~ん、美味しそうに撮るのって難しいな。
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麺はいかにもカップ麺のソレかな?
スープはパッケージの外装フィルムにも書いている通り、それなりにピリッとした刺激があります。一般的なカップ麺にくらべると、まあまあかやくの量は多めかな?
 
すでにポチッてしまった後ですが、購入候補に上げている(上げていた)て天体望遠鏡のモデルとその特徴を、自分自身の中で情報を整理するためにもまとめてみます。
日付が変わってからの書き始め。なお、超の付く初心者が断片的にかき集めた情報ですので、間違っている部分も多々あると思いますがご了承下さい。あと、眠い状況で書いているので誤字脱字不自然な日本語も混じっていそうですがそこもご了承を…。

・基本は、ビクセンというメーカーで選ぶことに
正直、一部モデルを除き、この会社の入門者向けとされるモデルの中で選ぶことにしました。良く似たメーカーにケ○コーという会社もあるのですが、粗悪品も多いとの噂を聞いてちょっとスルー気味。他にもミザールテックやセレストロンなどもありますが。

ポルタⅡ A80Mf
入門用としての超定番?初心者にも扱いやすい屈折式で、ネット上の評判もかなりのもの。当方も検討していました。ポルタⅡは元々は三脚の架台の名前だそうな。フリーストップ式で、望遠鏡本体を直接手で持って向きを変え、手を離せばその場でピタリと静止、もちろん、微動装置も付いています。

ポルタⅡ VMC110L
架台は同じ。こちらはカタディオプトリック式というもので、コンパクトなのが特長。ベランダなどなどでは長い屈折式の望遠鏡だと向きを変えるのに苦労しそうですが、こちらはそんな心配もなさそうです。保管時の省スペース性も魅力ですし。ただし、このモデルすでにメーカーが生産終了しているとのこと。う~ん、生産終了とは何か良からぬことでもあったのか。まあ実際に購入してレビューしている方の記事を読んでも特に悪いことは書いていませんでしたが。

ポルタⅡ R130Sf
比較的安価で大口径が手に入るという反射式の望遠鏡。この価格で130mmという有効口径。メンテナンスが必要とのことですが、その中の一つ、光軸調整に関してはある程度強い衝撃が加わって中の鏡の向きがズレて初めて調整の必要が出てくるそうな。まあ、そこまで神経質にはならなくてもいいとのこと。ただし、鏡筒の中にある主鏡は、十数年に一度必ず再メッキを施さないとダメらしい…。まあそこまで長く使うかどうかは分かりませんがね。ちなみに、接眼レンズがちょっとしょぼいため、逆に言えばこのレンズを別途交換すれば結構見え味が向上するらしい。

ポルタⅡ ED80Sf
アポクロマートレンズと呼ばれる方式で、色収差をほぼ解消した屈折式望遠鏡。ネット上では相当奇麗に見えると囁かれていますが、当然その分お値段も…。でも、そこまでベタ褒めされているのをみると、正直欲しくなるんですよね。鏡筒が短く、保管や移動も楽そうなのも魅力。やっぱり、単に口径だけでなく、価格が高いとそれだけいい製品なんでしょうね。あるショップ(だったかな?)別途赤道儀架台なども併用していましたがオリオン大星雲を撮影していましたが、あんなに奇麗に撮れるとは…。


その他メーカー
サイトロン COMETRON 114AZ
かなり安い…と、架台がダメですな。貧弱そうですし、もしかして微動装置付いてない?候補に入れてすぐに外したので全然調べていませんが…。

ケンコー SE-AT100N RD
あ、メーカーの名前書いちゃった(笑) 当たり前ですが、全てが粗悪品とは言いませんよ。ただ、ネットでそういう製品が混じっているという噂があるだけで…。
この価格で電動架台が動くのはよさそうですね。もっとも、評判はイマイチのようですが。でも、このデザインは正直好きかも。部屋の窓越しで見るなら決して悪くない、いやこれでよく見えて架台も上々なら普通に買うよ。

セレストロン ASTRO MASTER 130EQ
デザインが好き…というのはナンセンスか。ポルタⅡR130Sfと違い、こちらは赤道儀タイプのもの。当方は出来れば赤道儀の方が欲しいのですが、こちらはポルタⅡ R130Sfより安価です。ただし、これも他のブログ主の方が色々難点を書いているようで、当たり外れが大きいのかな?高倍率にすると一気にボヤけてしまうそうな。まあ、天体望遠鏡は見えてナンボですからねぇ。

ミザールテック LTH-150
口径150mmと、ポルタⅡ R130Sfの口径を超えています。赤道儀ですが、ただその架台はかなり貧弱そう…。


う~ん、色々悩みましたが、やはり信頼がおけるということでメーカーはビクセン一択、もうすぐ台風が来るのですがポチッしまいました。まあ、台風が過ぎた後の晴れた夜空を見上げましょう。
え、どのモデルを購入したかって?それは届いてからのお楽しみ。

あ、それと、もうすぐ夏休みということで小学生の自由研究に使えそうな超安価な組み立て式の望遠鏡も候補の一つだったのですが、母親が「大の大人が何買ってるんだよ。男ならもっと(ry…」ということで、いきなり高額なモデルを選んでしまいました。


最後に、冒頭でよく似たことを書きましたが、この記事、眠い状態でしかもかなり駆け足で書いています。ていうか、ほとんど見直ししていませんwやっぱりちょっと見なおしました
おかしな点が多々ありそうで、もしかしたらリンクや型番の書き間違いもありそうですが、何度も申し上げる通り、個人的メモ程度の話ですのでご了承ください。
 
タイミングを逃して以来、何だか書く気になれなくてあえて黙っていたのですが、やっぱり正直に書きます。

実は当方、以前天体望遠鏡を所持していたことがあったりします。
とはいえ、それは小学校にも上がっていない大昔のことですが…。

先ほどネットで天体望遠鏡を調べていたら、ありました。その当時、当方が使用していたのと同じモデルが。
楽天ショップへ飛びます
昔持っていたものは三脚が卓上タイプで、これと全く同じモデルではないのですが、それでも黄色い鏡筒や雲台から出ている棒(後で解説)、日本製であることから考えても、おそらくこれと同系列のモデルだと思われます。

おお、懐かしい…。

まあ当時は取扱説明書もロクに読めず、さすがに月は導入できましたが、その辺の星なんかはまさに“運”でしたね。雲台の下から伸びている棒を左右どちらかに廻せば雲台の固定が解かれ、星を導入したら再び締めるというやり方だったと思うのですが…。当然、ファインダー(望遠鏡本体の横に付いている、銃でいえばスコープに相当する照準器のようなもの)をゼロイン調整しなければならないなんてことも知りませんでした。
…というわけで、まあ当方、今回初めて天体望遠鏡を買うようなものなんです(←無理やり理由付けw)

ちなみに、この望遠鏡、最後はあまりの保管状態の悪さに内部に(カビは生えませんでしたが)埃が積り、最終的に完全分解してレンズを清掃してみたものの、ほとんど見え味は良くならず、結局処分してしまいました。
その際、対物レンズが2枚重なっているのを見て、「へえ、天体望遠鏡ってこんな風になっているのかぁ~。」と感心、そして現在それが色消しレンズと呼ばれるレンズ構造であることを知り、少し感動していたりします。

おっと、超個人的な話にお付き合いいただきありがとうです。