今日の休みはさ、
また、早く目覚めたんだけど、起きるのは癪に障るから不貞寝してやったんだよ。
8:30かな…やっと起きたよ。
夕べ、エビチリのソースをキッチンマットにこぼしてしまったから、洗濯機を回すよね。
他の洗濯物と一緒にねんごろに洗いました。
昼ごはんに、ヨーグルトを食べて

夕方に飲み出して、晩ごはんは、はたっと悩んだ。
夕べの残りのエビチリとか筑前煮は食べたくない。
きゅうりがあるから、冷やしたぬきうどんでも〜と思ったら、カニカマが無い。
諦めましたがな…
結局は、残り物。

残り物の筑前煮
残り物のスープ
白飯
まだ、残ったエビチリ



そういえばさ…
焼酎の鏡月と、伊右衛門のペットボトルが少なくなって来たんだよね。
メガドンキで買っていたけど、重たいじゃない。
カクヤス(配達専門の酒屋)に届けてもらったよね。
割高だけど、玄関まで持って来てくれるのは助かるからさ。
食べながら、飲みながら、いろいろ考える訳で、前回、記事にした話題取りの女性の話ね。
どうして彼女が、他の人から相手にされないのかというと、こんな感じだから。
前回、塾講師だった男性の話しをしたよね。
例えば、この塾講師だった男性が
「塾講師を頑張ってやっていた」と言ったとする。ならば、質問をするなら
「どんな教科を受け持っていたの?」とか
「小学生なの?中学生?どの学年を担当していたの?」とかじゃない?
でも、話題取りの女性は
「塾講師をしていたのね?私も小学生の時とか中学生の時に塾に通っていて、私の塾では、何とかかんとか〜」って具合なわけ。
つまりは、主軸が相手なのか、自分なのかって事で、すぐに自分にしちゃう訳よ。
自分の事をオンパレードに話す訳。
それじゃ相手、周りは疲れるって。
私の持論として、『相手はそこまで自分の事に興味を抱いてない』がある。
そうなのだ…
「来月の何曜日に何の予定があって、他の日ではこんな予定が詰まっている」と、話したとして、相手は、こんな予定なんだなと頭に入れても何日なんて記憶しない訳。
それを次の日なんかで話した時に、「こういう予定があったよね?何日だっけ?」と相手から聞かれて「前に話したでしょ!」と返す人。
いや、
予定を覚えてもらっているだけありがたがれよ!何日かなんて覚えてられっか!です。
「ごめん。ごめん。何日だった?」と聞くけれど、心の中では「それほどあなたに興味を持っている訳じゃないわ」と思うんだ。
それと同じで、「あなたが何が好きで、何が嫌いか」なんて、正直、興味ないです。(言っちゃった)
そういうものだと踏まえていれば、可愛気もあるものを「私はね!これが好きでね」なんて自分アピールをされると地味にストレスで、こちらが聞いてから答えてくれ!と思う。
自己アピールもいい加減にしろ!です。
冒頭の話に戻るけど、彼女は口を開けばこの自己アピールの嵐な訳で、「相手に自分の何を刻もうと思っている訳?」で、
話す相手が、自分に興味を持ってくれるのは、こちらが相手の話しを聞く姿勢を見せてから、返って来る態度な訳で、「聞いて聞いて」はさもしい態度ですよ。
遠回しに「ブログなんていいわよ」とか勧めるとするじゃん。すると
「私、そういうの苦手なんだよね。何を書けばいいのか分からないし…」って返って来る。
ははーん🤔
そうなんだ。
こういう人の特徴として、誰かの話題には便乗するくせに、話題提供はすごく苦手って感じなんだ。
だから、話題取りなのか…
自分だけじゃ、他の人と知り合えない。
だから、社交的な人のそばに行って混ぜてもらうって事になる。
何も、私が社交的というわけでもないけれど、そういう風に会話した人と親交を深めるならまだしも、通路ですれ違っても挨拶をしない人な訳で、
「どうして?」と聞くと、「相手も私に挨拶をして来ないから」と平然と言ってのける。
いや、こちらからするんだよ。こちらから歩み寄る訳。
そうじゃなきゃ誰とも仲良く出来ないよ!です。
驕り高ぶってるんじゃねぇよ!
あ~
スッキリした!
人と仲良くなりたければ、頭(こうべ)を下げなさい!です。