私が話した2人の男性達… | 自由気ままな一人語り たまに毒も吐きます

自由気ままな一人語り たまに毒も吐きます

2022年11月に乳がんが発覚しました。
手術を経て、今は、元気を回復すべく日常を送っています。
おっかなびっくり毎日を過ごしています。大好きなお酒を飲みながら。

今日は、清掃の仕事の日で、朝、目的地までテクテク歩いていたら、美容院のオーナーにバッタリ出くわした。



ちょこっと話すよね。

私「あら!おはようございます。これからお仕事ですか?ニコ

オーナー「はい。あれから髪の毛の方はどうですか?ニコニコ

私「伸びて来てしまいました。土曜日が予約の日なのでお伺いしますね」




オーナー「はい。待っていますね照れ

私「お仕事、頑張って下さいね爆笑




無難に済ませたけれど、こういう時って困る。




ニコニコ笑うふりをしながら「どんな話しをしたらいいのか」と、頭をフル回転させるからさ。




ニコッと笑って、オーナーと別れて、職場に着くと北村匠海似の社員さんが人懐っこく話し掛けて来た。



「おはようございます!あの~花粉症ってなってないですか?」

私「花粉症で苦しんでますよ」

北村匠海似「オレ、いや私も花粉症なんですよ。苦しくてね。今の時期ってスギ花粉ですかね?」

私「スギ花粉とかヒノキとかじゃですか?ブタクサとか聞きますけど」




北村匠海似「ブタクサって秋じゃないですか?私、秋は大丈夫だから、春のスギとかヒノキに殺られているんでしょうね」

私「あぁ、そうなんでしたか。じゃ今がとても苦しい訳ですね?」

北村匠海似「そうなんです〜笑い泣き




そこで、話しは終わった訳だけど、この北村匠海似の社員さんは年上女性と話すのが好きなんだろうと推測する。




顔を合わすと、必ず話し掛けて来るから。




こちらとしたら、一社員さんとだけべらべらしゃべるのもおかしいし、他の社員さんから見たらどう映るのかも考えるから、ちょっとした応酬で済ませよう。




ただ、話しをしながら、私が、もっと若い可愛い女の子だったら、この北村匠海似さんはどう接してくれるんだろう?と思わなくもなくて、




ほんと、もう彼らの恋愛対象に入らない自分が口惜しいよ。泣き笑い エロおばさんでございます。










晩ごはんを考えた時に、何か作りたいのに、買ってあった生餃子を何とかしなくちゃいけないし、残り物の酸辣湯スープも片付けなくちゃ!だし、




結局は、きゅうりとみょうがを刻んで、一夜漬けを作った。

生姜の千切りを入れて、昆布だしと塩の味付け。




そんなこんな晩ごはん



あれ?また横向き。お願い



餃子



一夜漬け



酸辣湯スープと白飯



氷結さん








この頃、暑くて夜の睡眠があまりよく取れない。




布団を剥いで寝ると、少し寒い。

けれど、布団を掛けて寝ると暑い訳で、剥いだり掛けたり忙しいから、ほんと、寒くて布団にくるまって寝ていた冬の方がなんぼも眠れるってもんよ。




夏は夏で、冷房を掛けて寝るから、ガーゼケットにくるまるのも気持ちいい訳で、今の時期が寝づらいって事よ。









見に行ったmaimaiさんのブログに、お友達が飼っているにゃんこが出て来た。

ノンちゃんという名らしいが、まぁ…可愛いの!ラブ




私は、白黒にゃんこが好みだと思っていたけど、キジトラのにゃんこもかわゆい訳で、もう…総合的ににゃんこはみんな可愛いのだね!ラブラブ




また、にゃんこ熱が再燃で、にゃんこをモフりたいよ〜(絶叫)










土日の休みが来たら、ユッケジャンスープを作りたい…

ミートソースも仕込まないと。




にゃんこがいたら、一日中、ゴロゴロ鳴くのを聞いているのになぁ…





土曜日に、ヘアーカットしたら髪の毛も染めなくちゃ!




やる事いっぱいです〜!