まったり過ごしている今日、買い物でも行こうかと思ったら、風が強い。
寒いだろうと、部屋の中に引きこもる事に決めた。
昼ごはんは、フルグラ。

つらつら考えている事を話したいと思う。
昼間行くところで、この頃、話すようになった女性の話なんだけど、親しみを持ってくれるのはありがたいんだよ。
でも、女性の言う一言、一言が気になる私で、例えば、こんな設問に二人で取り掛かっている時の一言とか。
設問とは、硬貨の数はどちらが少ないかを考えるというもので、例えば、250円と125円を比べたら、250円は3枚でしょ?(百円硬貨が2枚、50円硬貨が1枚だから)125円なら4枚(百円硬貨1枚、10円硬貨2枚、5円硬貨が1枚)
だから『250円の方が少ない』が正解!って訳よ。
その設問がずらりと並んでいて、早さと正解を求められるんだな。
それを女性と並んで解いている時に、女性は苦手だったらしくて苦戦をしているんだよ。
全問解けた私は「百円硬貨は何枚とか、メモして置けば楽に答えが出るよ」と、ヒントを言ったら、女性
「頭で考えた方がいいじゃない!」と一言。
私「そ そうね。その方がより頭を使うって事になるから頭が活性化されていいかもね」
スタッフが答え合わせをする。
女性は、半分も解けてないし、正解数も少なかった。
なんだよ!
休憩中に「あの中居さん問題ってどういう事なの?」と女性から聞かれた私は、知ってる事を話した。すると女性
「週刊文春を読んだって訳?」
私「ううん、私の情報は、X(ツイッター)とか新聞とかだよ」
女性「X(ツイッター)って、ある事ない事、書いてあるって言うじゃない?好きに書き込めるっていうかさ」
ムカついた私は、こう言ってやった。
私「じゃ週刊誌なら、全て正しい事が書かれていると思っている訳なの?」
女性「いや、そうじゃないけど…」
私が、何に嫌な気持ちを持ったのかって言うと、女性の自分の方が正しい!と持論を曲げない頑なさと、人に聞いたのなら否定するなよ!って事で、
この中居氏の事で言うなら、女性がX(ツイッター)に懐疑的なら「そうなのね。ただ、真偽ってよくわからないものなのかもね」みたいにぼやかせばいいものを、ケチつけるんだもの、そりゃ、バシッと返されちゃうわよ!と思う。
この女性は、どういう人だったろうと記憶にある事を思い出してみたらこんな一コマもあった。
何かの催し物を、並んだ椅子に座って観覧している時があった。
後から私の隣に座った女性と観覧していて、反対側の男性から私が話し掛けられて少し話していた時に、女性
「えーっ!何を話してるの?舞台を見なさいよ!何してるの?」と、横やりを入れて来た。
私「あぁ…ごめんごめん」と、舞台を見始めたのだけど、この後、女性は私にしきりに話し掛けて来る。
ははーんと気付く訳。
やっかみの気持ちだったんだなと。
男性と話している私にやっかんで、大義名分に舞台を見なさいよ!って事で攻撃?をしたかったんだろうと。
でも、私…
自分がする事とか、話す事を注意とか指導されるのも気にいらないんだよね。言っちゃった…
なんか昔にいた「相手を自分の意のままに動かしたい」っていう人に見えて来る。
私は私…あなたはあなた…でいいじゃない!
思い通りに動かそうとするなよ!
マウントとも違う、姉御肌とも違う、とにかく自分が上でありたい人というか。
私よりも、3つ4つ年下の女性。
正直、うるせーんだよ!😡
心の闇が出てしまってすみません!
吐き出してスッキリしました。