やっぱり、この長い休みの間で、生活リズムが乱れ、寝るのも遅くなったし朝、起きるのも10時過ぎになって、元に戻すのは難儀だなーと思う。
今朝も、パッと気付いたら11時近くでクソッと思った。
札幌のP子さんが牡蠣の料理のあれこれを載せていたから、もう頭の中は、牡蠣一色になって、牡蠣を買いに出るところで、お気に入りの女の子からラインが入った。
「これからおしゃべりしない?☺️」
買い物を辞めて、おしゃべりした訳だけど、女の子のもう一度ベッドに入ると言うまで話していて、時間にすると、3時間ちょいかな。
昼過ぎから夕方まで〜って事で、結局、今日も部屋から出なかったよ…
晩ごはん

残り物のメンマ風
きゅうり🥒とキャベツの一夜漬け
クリームシチュー
白飯
とうとう出番と相成ったウマヅラハギ





大切に大切に取ってあったウマヅラハギを解凍して、焼いた訳だけど、期待を裏切らない美味しさで、何とかしてまた手に入れたいよ。
女の子とおしゃべりしている時に、残っていたかぼちゃのいとこ煮を食べて、昼ごはん代わりにしたんだけど、夕方までもたれて、晩ごはんは19時過ぎになった。
やっぱり18時台に晩ごはんが終わらないと、気分的に嫌だなぁ…
19時を回ると、途端に、もう食べなくていいかな…って思っちゃう。
お腹が空きすぎて食べないなんて事はないけどさ。
女の子とのおしゃべりを反芻する…
女の子は「日頃、人の話を聞き過ぎて、自分の話をする事が苦手になってしまったの…」
重ねて言う…
「ご飯はこんなのを食べたの…とか、まだ寒い日が続くよね…とか、今日、こんな事があってね…みたいな何でもない話をしたいのに、話せないの…」
私「どうして?」
女の子「相手の顔色を伺っちゃうの…相手が疲れているみたいだな…とか、何か話したい事がありそうだよな…とかさ」
私「それは辛いね…自分の言いたい事を飲み込んでいたら、フラストレーションが溜まるでしょ?」
女の子「うん…夜、一人でいると涙が出て来たりするよ…」
なんか女の子の気持ちがわかる気がした私で、他人の中にいるばかりだと、この何でもない話をするのが相手に申し訳ない気がするんだよな…
だからこそ、私はこの吐露するブログに頼る訳だけど、これが無かったら私も、彼女のように情緒不安定?になってしまうと思う。
女の子は、寂しく笑う。
女の子「他の人に『そんな時は、私の話を聞いて〜って言うのよ!』って教えてもらったんだけど、ハッとした気持ちになって、そうか!と思ったの…」
女の子は、幾重にも相手の気持ちを考える優しいところがある。
けれど、それで必要以上に自分の思いを抑え込んでいたら、元も子もない。
この女の子と話した時、彼女は
何度も何度も「〇〇さん(私の事)は何か言いたい事はないの?」と、私に話させようとした。
私も、彼女と似たようなところがあるから
私「いや、私の事はいいのよ」と、交わしながら、
「話して〜」と言われても、何を話せばいいのか、どんなジャンルの話なら相手は退屈しないのか、相手はどんな話を望んでいるんだろうと、あれこれ考えてしまうから、言葉に詰まる私な訳で、
「方向性を示してくれないと話せないよ!」と思ったけれど、女の子は、そこまで考えられなかったんだろうな…
「話をしたいよね?」と、私に寄り添ってくれただけだろう…
不満?に思う私がおかしいんだよな。うんうん。
女の子には、いみじくもまた「〇〇さんは自分に厳しいよ」のお叱りの言葉をもらった。
「自分は、こうするから〜こう思うから~と、そう出来ない人をまだまだだと思う…そう思うところあるでしょ?」
あ~😰
図星!
まだ、私は、改められてないのか…
でも…
だからこそ、この女の子と話すのが楽しいのか…
昼間、ポテチを2袋食べてる…と、電話口でボリボリ咀嚼音をさせていた女の子…
ちゃんとした物を食べてくれ!と思うよ…
おかーさんもといおばさんは、心配であります💦