今日は、清掃の仕事の仕事納め。
事務室には、何人か営業の社員さんがいて、いい匂いのお兄ちゃんも、北村匠海似のお兄ちゃんもいて、
事務室の扉を開けた瞬間、それぞれの人がつけていると思われるオーデコロンの香りがふわっと来た。
「臭い!」
と、一瞬、思ったけれど、直に慣れた。
いい匂いのお兄ちゃんの香りは好き🩷
でも、北村匠海似のお兄ちゃんの匂いは甘ったるい。
変な話、そりゃユニセックスの男女を問わない香りもあるけど、お兄ちゃん達の香りは、男性的で、なんか抱き締められているようで、恥ずかしかったよ。
こういう妄想をするから「色気づいたババァ!」と言われるんだろうな…
いいけどよ…💦
年末のご挨拶をして、早々に帰って来た。
晩ごはんは、夕べの常夜鍋の残りにうどんを入れたやつ。
99円の生うどんで済んだよ。



そういえばさ…
クリスマスの日に、6でやっていた『クリスマスの約束』で、この番組は、小田和正さんが、仲間と歌を歌うって番組なんだけど、今年で見納めだという。


私の若い頃、そこまでチューリップのファンだった訳じゃないけど、この財津和夫さんは枯れて?からの方がステキに見えるんだよ。
観ながら思考は深まる…
年齢がいっても、どこか色気ある人と、ただのおじいちゃん、おばあちゃんになる人ってどこが違うんだろうと考えた際、
いつまでも求められたい!と思う事なんだろうと。
「もうこの歳だから〜」とか「女房一人でたくさん」とか「もう孫もいるんだぜ」とかの男性の言い分。
女性ならどうだろう。
「もうしわくちゃよ!」とか「〇んだお父さんに悪いから」とかそういう言い訳。
そういう私も、れっきとしたおばちゃん、ばあさんだし、開き直っているから「クソババア」って事らしいけど、
ただ、見られ方を忘れたり、欲しなくなったとしたら、寂しいよねと思う。
冒頭の財津和夫さんは、どこか色気があって、まぁ…芸能人だから〜なのかも知れないけど、いい感じだったんだよ。
そう…
何が言いたいかって、誰もが人に見られてます!って事で、今回、この記事を起こす時に、TikTokでこんなのを観たからだ。

今の話は、男と女の話だから戻すよ。
昼間行くところで、よく話す、普通に感じいい男性がいるんだけど、身だしなみがなってないんだな。
普通の格好をしているんだけど、この時期、着てくる紺のトレンチコートの襟元はテッカテカに光っているし、
隣に座っている分には、臭って来る事もないけど、何かぶつかりそうになった時なんかぷ~んと臭う訳で、
絶対に、その事には触れない、触れられないけど、トレンチコートといい、ぷ~んと臭う事といい、自分では気付かないものなのか?と思うんだ。
床屋に行くのも2ヶ月に一度というし(毛先が伸びたら行けよ!と思う)普通に話が出来る人だから、もったいないなぁなんだよ。
ずっと独身で来たらしいが(彼女が出来るはずがない)集団生活(会社とか)に入る際に、まずそこの面を気を付けないか?と思うんだよ。
注意をしてくれる同性の人なんかいないんだろうかな。
明日の仕事納めの後、忘年会を開く友人
この友人も、お風呂に入れない人な訳で、シャワーとか髪の毛を洗うのは1週間に一度がやっとらしい。
この記事の時は、柔らかく述べたけれど、実際はお風呂に入る事がすごい決断!らしいんだ。
彼女から、何か臭った訳でも、身だしなみがなってない事もないけれど、もし…もし…仮に臭ったとしたら、私は、なんて言えるんだろう。
言えて「髪の毛染めないの?」しかなかったから「あなた!臭うわよ!」は絶対、言えない。
なんていうのかなぁ。
誰かと会う、集団の中に身を置くとかになったら、身体を綺麗にしておこうって普通に思う事でしょ?
それがなってない、出来ない(どうして出来ないのかわからないけど)のなら、部屋に引きこもっていたら?と思うよ。
乱暴な考えかも知れないけど、自分を落とさない意味でもそう思います。