今日は、清掃の仕事の後に、この友人とランチを食べる約束をしていた。
朝に、牛乳一杯を引っ掛けて仕事に向かった訳なんだけど、この仕事の時にはいつもヨーグルトなんかを軽く追加していたんだな。
昼にランチを食べるし〜いいかぁと思って牛乳一杯だけにしたんだけど、昼頃にはお腹ペコペコになりました。
前と同じく我が街のジョナサン。
ドリンクバーで、アイスカフェオレなんかをぐびっと飲むと、猛烈な食欲も収まって、糖分ってスゴいなぁと思った(ガムシロを一ついれるんだ)
ランチは、日替わりランチ。
木曜日は、ハンバーグとアジフライ。
写真は無し。申し訳ないッス。
ライスは、普通盛り。
全体を少し残す私で、ちょっとしつこかったからで、前回の水曜日ランチ、チキンソテーと白身魚のフライの方が美味しかったよ。
相変わらず、アイスカフェオレをグビグビ飲んで、彼女は、デイサービスから帰って来るお母さんの前に帰宅したいと16時にお開きにした訳で、
呼んだタクシー🚕が来るまで一緒にいたんだな。
けれど、16時過ぎでもまぁ暑くて、這々の体で帰って来たよ。
晩ごはんは、決めていたそうめん。


彼女は、流水麺のそうめんにすると言ってたけど、金がある人だから、何か素晴らしい珍味とか添えてるのかも知れん。
ずっと口にしようとしなかった我が街に来るタクシー代を聞いた。
2,500円ちょいだと。
往復、5,000円、ランチ1,000円。
私と会ってくれるのに、6,000円も使ってくれるのか…
ありがたい話だのぅ😭
友人との話を反芻する…
この友人は、私の言う話を「〇〇さん(私の事)だから上手くやれるのよ!」とか「〇〇さんは、気遣いの人だから〜」みたいに、私を認めてくれる訳で。
私達の席の隣に、若い男性が一人、パソコンをいじっていて、なんかこちらの話を聞いてる風、
私は、友人のこの賛辞に対してなんて答えようかと思っていたんだ。
なまじっか「あら?そうお?うふふ」的な事は言いたくない。
だって、隣のお兄ちゃんにしてみたら「このおばさん達、何を言ってやがるんだ?」と思うだろうし、というのは、私もこんな風に聞こえて来る話に対して「よく言えたもんだ!」なんて思って来たからで、
私「そう言ってくれるのはすごく嬉しいよ。でも、調子に乗らないようにしなくちゃと思うわ」と、お兄ちゃんに忖度する答えを言って、
パソコンを仕舞って帰るお兄ちゃんを見送った後「隣の人に気を使ったよね」と友人に声を掛けたら
友人「でも、隣の人、ずっと耳にイヤホンをつけていたよ」
ぎゃふん!😝
じゃあ、もっと遠慮なくおしゃべりしたってよかったんだな。
気を使っちゃったじゃねえか!
でも、素晴らしく楽しかった訳で、この友人はいいなぁ…
ますます好きになる。
また、懲りずに誘って、ランチ会を開こうと思う。
ただ、彼女の言う「〇〇さんは、すごく考えるのね!」って言葉にたいし『人間の深さはいかに思考する頻度によって違って来る』ってyoutubeで見たから、
これからも、よく考えようとする自分でいようと。
人との受け答えや、誰かに言葉を投げ掛ける時に、そんな自分の心掛けが活かせればいいなと思うからさ。
真面目に語っちゃったよ
😁😁😁😁😁