昨日、部屋にいたら、この友人からラインが来た。
「また、3人で飲もうじゃないか!前に行ったイタリアン居酒屋に行かないか?」
そりゃ快諾❤️しちゃうよね。
サイゼリヤで、腹ごしらえをして、イタリアン居酒屋にぞろぞろ参った。

乾杯🍻をした後、

下は、手作りピクルスの取り分けたもの。
(食べ始めてから撮ってないのに気付いた)
とうもろこしのチーズ焼き


見栄えが悪くてさ。
撮る前に、横から手を出されたんだよ。
バーニャカウダ

他の二人は、茄子とトマトのパスタ🍝を頼んで、モリモリ食う。
私は、飲みに徹したいので、パスタは分けてもらわなかった。(写真は無し)
いつもは躊躇するのに、バカスカ頼んでガンガン飲んだ。
お会計が心配だったけど、すごく安く感じた私で、一人頭4,000円かな。
帰路に着きながら、店をよく知ってる友人に聞くと「お酒なんて一人3杯しか飲んでないわよ!」
じゃ会計を間違えた訳じゃないのか…
諭吉さんが飛んでくのかと思ってたよ。
サイゼリヤでもこの居酒屋(BARっていうの?カウンター席しかないから)でも、たいして食べてないのにお腹も空かず、帰って来てから、オールフリーを一本飲んでおしまい。
それじゃ痩せてしまうじゃないかい!😁ぷぷっ
今日になり、晩ごはんは残り物のメニューで、した事といえば、鮭を焼いたのと高野豆腐と椎茸を煮ただけ。

いや、痩せ我慢だな…
外食が許されるのなら、食べ歩きたいもんな…
褒め言葉として「子供みたいな純真な人」っていうけど、それは本当に褒め言葉なんだろうか。
私の裏事情を話せば「幼稚なガキ臭い」人にも、この本音は言えないから「純真ね!子供みたいだわ!」と言う事がある。
だからこそ、私が「純真」と言われたら(言われた事など一回もない)「ほんとに?」と疑うし、そう言う相手が本当に、褒め言葉として言ってくれたのか、皮肉?嫌味?を言ったのか、しばらく相手の動向を見る私で、
こんな私だから「純真」とは、程遠いんだけど、見ていて辛いのは「そう言われたから私は純真」と、自分の事を甘く見積もる人な訳で、
まだ「純真」ならいい。
疑わないから、純粋な純真な人なんだろうからさ。
今日、話した男の子は、恋愛の話の時に「オレ…優しい人ね!なんて二人から言われたんです」と話す訳で、また言っちゃうよね
私「確かにあなたは優しいんだろうと思うけれど、そうなんだと満足しちゃったら慢心しちゃうからね!」
男の子「あっ…はい…」
ほんと、トウの立ったおばはんって嫌だよ。
口うるさくって「てめ!引っ込んでろ!」みたいな事を多々言っちゃうんだから。
土曜日の夜の『かまいたちアワー』の番組で、自分の事を「優し過ぎるって言われます」と、のたまった男性がいたけど、もう見ながら罵詈雑言を浴びせる私がいて
「ほんとは、優柔不断で何事も決められないで、頼りないだけなのに、そうは言えないから「あなたは、優し過ぎるのよ」と気を回してくれた女がいたんだよ!このクソ!💢」
また、言ってしまうが「てめぇの事を甘く見積もるのは大概にせえ!」と思う。
自分卑下の人も辛いっちゃ辛いけどさ。
本当に魅力的な人は、こんなキャンキャン吠える私を優しい眼差しで「ふむふむ…貴女はそう思うんだね…」なんて言いながら、決して私のところに降りない人の事を言うんだろうと思う。
「絶対に相手にされないんだな…」と敗北感を覚えつつ、「どうやったら見てもらえるんだろうと奮い立つのが自己研鑽ってもんさ!」と、負け犬の遠吠えを思う私で、
世の中って、素敵な人も普通の人も嫌な人も、ごちゃ混ぜにいるから魅力的なんだろうよ…
すなわち人間って愛おしいんですな❤️…
うまくまとまった…