今朝は、また、早く目が覚めて、コーヒー☕を淹れたんだけど、飲むまでに至らずもう一回寝て、気がついた時は9:30だった。
曇りがちの空で、日差しが無いから涼しかった。
まぁ…すぐに冷房は掛けるんだけどさ。
買い物に〜と思いながら、引きこもりの私としては、やっぱり部屋から出ないよね。
洗濯をして、冷めたコーヒー☕を飲みながら、せんべい🍘なんかつまんで、考える事と言ったら「晩ごはんを何にするか」
やっぱり『香り冷しゃぶ』の気分じゃない。
冷凍庫から、前に作っておいたハンバーグを解凍に回して、コールスローでも作るか。
そんなこんなで昼になり、この頃、凝ってるワンタンスープ。
ほうれん草としいたけを入れて。
添えてあるのは、オールフリー。
リフトアップ
そういえば、夕べの6の『ザ,ニンチドショー!』を見ていた時に、芸人さんの『なすなかにし』
フットボールアワーの後藤さんと乃木坂?の女の子の二組が、クイズをやっていたんだ。
この乃木坂の女の子が、答えに窮した時に、なすなかにしの右方の゙那須さんが、相手チームながら
「わかるよ!君を一人にしないから〜」と、声を掛けたんだ。
乃木坂の女の子は「ありがとう〜ございます〜」と、なんでもなく答えた訳だけど、私の頭は「😍」だった。
男性が言う一言が胸に落ちるというか、まぁ決めゼリフって意味の、ふと恋に落ちる瞬間みたいな言葉…そんな言葉…
思考は巡る…
つい最近、こんな言葉をもらった事があった。
昼間行くところで、よく話す年下の男性、私からみたら男の子って感じの男性と話していた時の事、
私「私はさ、ここでは(昼間行くところ)もう調子に乗ってて、増長していて、天下を取ったみたいにのさばっているんだよ」
すると、この男性
「いいじゃん!調子に乗ろうと増長しようと、自分の好きにすればいいんだよ!」
続けて言う。
「調子に乗って楽しい時間と、嫌われないようにビクビクする時間も゙、同じ時間が流れるんだから、なら、自分が楽しいって思う方が絶対いいよ」
この言葉が、ストンと胸に落ちた。
「うん…そうだね」と、答えながら、どこか胸いっぱいになる私がいて、私もこの男性のように、相手がスーッと楽になる言葉が言えるようになりたいと思ったんだった。
ぼーっと考えていた。
「そうかぁ…私は、この男性、男の子の事をいいなぁと思っていた時期もあったんだな…」と
懐かしい感情を思い出しながら、会話は続いて行った訳だけど、冒頭の那須さんの言葉で触発されたんだな。
古くなら『僕は死にましぇん!』が筆頭に上がるだろうな…
この『ザ、ニンチドショー』の後にやってた『東京タワー』も最終回で、なんかよかった…
大学生の男の子(永瀬廉)と年上の女性(板谷由夏)の恋物語だけど、男の子が言う
「どうして僕じゃダメなの?」に、この年上の女性の
「だって、貴方には未来があるじゃない」の一言がよかった…
わかるよなぁ…
って、感情移入する私で、年齢が行くと相手の胸に飛び込めないもんだよ…と、杯を空けながらうんうん!と思っていた。
今、14:30…
酒でも飲んじゃうかなぁ…
いろいろ考える昼過ぎですよ…