好きなワンタンスープを食べた後に考える思考… | 自由気ままな一人語り たまに毒も吐きます

自由気ままな一人語り たまに毒も吐きます

2022年11月に乳がんが発覚しました。
手術を経て、今は、元気を回復すべく日常を送っています。
おっかなびっくり毎日を過ごしています。大好きなお酒を飲みながら。

今朝は、また、早く目が覚めて、コーヒー☕を淹れたんだけど、飲むまでに至らずもう一回寝て、気がついた時は9:30だった。




曇りがちの空で、日差しが無いから涼しかった。




まぁ…すぐに冷房は掛けるんだけどさ。




買い物に〜と思いながら、引きこもりの私としては、やっぱり部屋から出ないよね。




洗濯をして、冷めたコーヒー☕を飲みながら、せんべい🍘なんかつまんで、考える事と言ったら「晩ごはんを何にするか」




やっぱり『香り冷しゃぶ』の気分じゃない。

冷凍庫から、前に作っておいたハンバーグを解凍に回して、コールスローでも作るか。







そんなこんなで昼になり、この頃、凝ってるワンタンスープ。

ほうれん草としいたけを入れて。



添えてあるのは、オールフリー。




リフトアップ






そういえば、夕べの6の『ザ,ニンチドショー!』を見ていた時に、芸人さんの『なすなかにし』



の二人と山瀬まみの組と




フットボールアワーの後藤さんと乃木坂?の女の子の二組が、クイズをやっていたんだ。




この乃木坂の女の子が、答えに窮した時に、なすなかにしの右方の゙那須さんが、相手チームながら

「わかるよ!君を一人にしないから〜」と、声を掛けたんだ。




乃木坂の女の子は「ありがとう〜ございます〜」と、なんでもなく答えた訳だけど、私の頭は「😍」だった。





男性が言う一言が胸に落ちるというか、まぁ決めゼリフって意味の、ふと恋に落ちる瞬間みたいな言葉…そんな言葉…





思考は巡る…

つい最近、こんな言葉をもらった事があった。




昼間行くところで、よく話す年下の男性、私からみたら男の子って感じの男性と話していた時の事、

私「私はさ、ここでは(昼間行くところ)もう調子に乗ってて、増長していて、天下を取ったみたいにのさばっているんだよグラサン




すると、この男性

「いいじゃん!調子に乗ろうと増長しようと、自分の好きにすればいいんだよ!」




続けて言う。

「調子に乗って楽しい時間と、嫌われないようにビクビクする時間も゙、同じ時間が流れるんだから、なら、自分が楽しいって思う方が絶対いいよ」




この言葉が、ストンと胸に落ちた。




「うん…そうだね」と、答えながら、どこか胸いっぱいになる私がいて、私もこの男性のように、相手がスーッと楽になる言葉が言えるようになりたいと思ったんだった。






ぼーっと考えていた。

「そうかぁ…私は、この男性、男の子の事をいいなぁと思っていた時期もあったんだな…」と




懐かしい感情を思い出しながら、会話は続いて行った訳だけど、冒頭の那須さんの言葉で触発されたんだな。







古くなら『僕は死にましぇん!』が筆頭に上がるだろうな…



もし、相手の心を動かすのが放つ言葉なら、想いの乗った言葉を言いたいよなぁ…






この『ザ、ニンチドショー』の後にやってた『東京タワー』も最終回で、なんかよかった…




大学生の男の子(永瀬廉)と年上の女性(板谷由夏)の恋物語だけど、男の子が言う

「どうして僕じゃダメなの?」に、この年上の女性の

「だって、貴方には未来があるじゃない」の一言がよかった…




わかるよなぁ…

って、感情移入する私で、年齢が行くと相手の胸に飛び込めないもんだよ…と、杯を空けながらうんうん!と思っていた。








今、14:30…




酒でも飲んじゃうかなぁ…









いろいろ考える昼過ぎですよ…