朝から考える自分の仕事へのこだわり! | 自由気ままな一人語り たまに毒も吐きます

自由気ままな一人語り たまに毒も吐きます

2022年11月に乳がんが発覚しました。
手術を経て、今は、元気を回復すべく日常を送っています。
おっかなびっくり毎日を過ごしています。大好きなお酒を飲みながら。

今日は休みなのに、7時前に目覚めてしまって、朝寝坊は出来なかった。アセアセ




平日の朝は、起きるのが辛くて、もっと寝ていたいよー笑い泣きと思うのに、寝ていてもいい日には早起きするなんて、なんて日だ!もやもや魂







モーニングコーヒー☕を2杯飲んで、ボケ〜と考えている事がある。




そんなこぼれ話を聞いて欲しい…お願い








私の仕事は、オフィスの清掃なんだけど、それで心掛けている事がある。

節度を持って仕事をするという事で、決して出過ぎないという事。




一人仕事だから、節度を持つというのは、そのオフィスで働く社員さんにたいしての思いな訳で、




事務室に入る時は、一礼をしてから。

出る時も一礼。




通路、トイレ、給湯室なんかで社員さんに会ったら、道?を譲り控えているのと、絶対、敬語は崩さない。




この事は、教わった訳でもない事だけど、自分が反対の、掃除婦さんを見る時に味わって来た思いからそうするのを決めた訳で、




記憶がスルスルと戻る…




あれは、上の子を産院で出産した時に、入院している朝に病室を掃除婦さんが来た時の事。

そのおばさんが私に話し掛けて来た訳なんだ。




「赤ちゃんを産んだのね〜!私もずいぶん前に子供を産んだけど〜ちゃんと育てるのよ〜云々」




私は、気付いた訳で、私が年下の若い娘だったから、親しげにどこかナメて話し掛けて来たんだろうな…と。




あの頃の私の気持ちは、掃除婦のおばさんの馴れ馴れしい言い方がどこか嫌で、それも教えてやるみたいな上から目線が、鼻について、記憶に残った訳なんだ。










時間は経って、乳がんで入院していた時も、朝に掃除のおじいさんが来たんだな。




このおじいさんは、私には話し掛けて来なかったけど、隣のベッドの女性に「大変でしたね〜」と話し掛け、女性が「はい、ありがとうございます」と答えると、




「俺もね、昔、アキレス腱を手術した時に〜」から始まる自分語りを延々とする訳で、聞こえて来るその話をムカムカした思いで、耳にしていた私で、




ははーんと気付くよ。

このじいさん、大変でしたねって気遣うふりして、てめぇの話がしたかったんだと。




そして大人しい聞いてくれそうな隣の女性にターゲットを絞ってベラベラ語って?いたんだと。




そして、そう話し掛けるオレって優しい!的な自己満足をしているんだろうなと。




こちらの事を少しも考えていない、自分の事しか見えていないじいさん。








この2例の事から、掃除婦、掃除夫って者は、タメ口も出過ぎちゃ駄目だと気付いた訳なんだ。





こちら側は、ただの掃除をする人って見ているのに、自分を主張?してくる人ってただただウザいだけで、




もちろん、今の世の中、誰しも対等だよ?




掃除をする人を下に見る訳じゃないけれど、でも、控えめに粛々と仕事してればいいじゃん!と思うから、自分がその掃除婦の立場になった今、肝に銘じているんだよな。







それに、定期的に社員さんと、私の雇用主の派遣会社の担当者は、働いている私の評価を話す訳で、自信を持って清掃していると胸を張れない私にしてみれば、




清掃以外の事で、まぁ許してやるか!的に甘い評価を狙っている訳で「わきまえてる態度がいいですニコ」という感じが狙いって事で。




丸3年、経とうとしている今、なんのクレームも来ないから、狙いは成功と言えるんだろうな。





というか、そもそも掃除婦にそれだけ期待もしてないのが現実だけど、一応、やる側としてはわきまえています!的スタンスって意味で、




何事も、ただ、漫然とやっていればいい訳じゃない。




たかが掃除…されど掃除って事だよ。










今晩は、茄子を買ってあるからよだれ茄子を作ろうと思っていて、トマト🍅も何個かあるから牛肉切り落としと炒め合わせようと思う。




昼過ぎから始めれば、十分なので、それまで暇やなぁ…泣き笑い






昼ご飯は、冷やしておいたメロン🍈ちゃんを食べてやるんだ!





結局、食う事ばっかし!ニヤリ





おねーさんは、食うか、つぶやくか、それしかないんです〜



😙😙😙😙😙