今日は仕事&月に一度行く、睡眠薬を処方してもらう日で、頑張って行って参りました!
いつも愚痴る仕事の時の汗のかき方は、今日はあまりかかずにいて、いつも事務室を掃除機かける時なんか、タオルで汗を拭き続きやるんだけど、今日は大丈夫でした。
これからが希望大だな!
そりゃTシャツはぐっしょり濡れたけれど。
(仕事着は白のTシャツ、黒のスラックス、黒エプロンのいでたち)
その後、病院だから、昼ご飯に安定のはなまるうどんに寄るよね。
でも、細たけのこ天もイカ天も無くて、かき揚げをチョイスしていつものかけ小。
かき揚げを汁にドボンと浸したけれど、なんか衣がボソボソしてイマイチだった。
細たけのこ天は、季節が終わったから〜だし、イカ天はゲソ天に代わったらしくて、残念であります。
今度から何を注文したらいいんだよ?
難なく睡眠薬を処方してもらい、帰って来た訳だけど、先生との会話を思い出すと、持ち上げ上手な先生だったなぁーと。
まぁ…気分が良くなったんだから良し!とするか。
晩ごはんは、夕べの残り物があるし、主菜だけ作ろうと生姜焼きを焼いた。
後は、オール残り物。

豚ロース肉に小麦粉を叩く手間が面倒で、玉ねぎと合わせて安直に仕上げた。
たれは醤油、酒、砂糖、おろし生姜。
生姜焼き

そうなんだ…
言葉って凶器で、人を生かしも殺しもする。
私に取ってもこの「可哀想」って言葉には、苦い経験がある。
あれは、昔々の私が小学校の低学年だった頃、クラスメートから言われた言葉だった訳で、クラスメートはこう言ったんだ。
「貴女(私の事)の事を、お母さんに話したの。するとお母さんが『〇〇さんはお母さんが居なくて可哀想な人だから、相手にしてあげるのよ!』って」
私は「うん」と答えた訳だけど、ずっと「私って可哀想なの?相手になってあげるって言われる側なの?」と、胸の中でくすぶる思いをしていたんだ。
幼い頃の事ですら、その言葉を覚えているくらいだから、人に向かってその言葉を吐ける人間って、今でなら「お前!何様のつもりなんだよ!💢」って感じの、一言で言えば、論外!な訳で、
恨みを買うのは、心外だから、何も言わなくて、でも心の中では八つ裂きにする私で、無論、そんな言い方はしないつもりだけど、改めて心に誓う訳で、無神経な言葉は決して使わない!と。
前に、記事でも起こした事があるけど、他の人のブログで読んだ「貴女はおこがましいんだよ!」と言われたと言う内容でも、「おこがましい」と人に言える神経…
その暴力に思う言葉を使う人の品性とかそういうのって、私は、認められないなぁと思う。
付き合う人を失う怖さも、孤独になる思いももちろん嫌だけど、ざらつく思いをさせられる人なら、私はもういらないや…と思います。