今日は、敷いていたシーツを洗ったりして、建設的に過ごした。
夕方から、酒を飲み出し、晩ごはんは夕べの冷しゃぶを食べなきゃなぁーと思っていたら、夕方にやっていた日本人がメキシコに行って、ラーメンを教えるという番組を見ていたら、
無性にラーメン🍜が食べたくなるよね。
ラ王の醤油味
飲み飽きた時に作って、いざ!実食!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240526/20/kakohaert1212/1d/c0/j/o0720108015443727945.jpg?caw=800)
リフトアップも載せるど!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240526/20/kakohaert1212/b7/3f/j/o0720108015443727957.jpg?caw=800)
なんかさ、スープも飲み切って、しょっぱい物を欲していたんだな。
満足致しました!❤️
昼には、今、凝ってるバーガートマト
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240526/20/kakohaert1212/df/5c/j/o0720108015443727973.jpg?caw=800)
夕方から飲み出すと、いろいろ考える訳で、なんか過去の初めてお付き合いした男性の事を思い出していた。
彼との思い出は、あまり良いものではなくて、それなのにどうして思い出すのかといえば、X(ツイッター)で、そんな事が載っていたからだと思う。
触発されたんだな…
強烈に思い出されたのが、こんな一幕。
OLとして働いていた私は、その時、悩みまくっていて、その後に会社を辞めるんだけど、自分に自信が持てずに、なんてつまらない人間なんだろうと自分を責めていた時だった。
大学を卒業した後に地元の企業に勤め始めた彼を頼って、金曜日の夜に彼の勤める会社まで、電車に乗って行った私で(私は東京、彼は関東近郊の地方都市)
それは、彼に救いを求めていたからで、私の思いは「助けて!」だった。
彼は、そんな私の思いに気付かなかったんだろうと思う。
はしゃいで迎えてくれた訳で、そのまま彼の車で、山の中にある公園に行った訳だ。
自信を失った私だからついこんな事を彼に告げた。
「生きていたって仕方ない…一緒に◯んでくれない?」
彼の一言
「死にたかねぇよ!◯ぬんならお前、一人で◯ねよ!」
彼は、そう言い捨てて、鼻歌を歌いながら車を走らせた。
公園に着いて、車を停めた時に、彼は私に覆い被さって来た。
私「何、すんのよ!」
彼「いいじゃん!ここはカップルを覗きをするやつがいるって言うから、見せ付けてやろうぜ!」
断りながら、私の絶望は激しかった訳で、彼に対する失望と、私は一人ぼっちなんだという孤独感で、しばらくしてから彼とは別れたんだけど、どうしてこんな事を思い出してしまったんだろうな…
楽しい事なら、誰とだって共有出来る。
でも、苦しい事、辛い事の共有なら、付き合っている相手に求めるのは自然な事じゃないかと思う訳で、
その相手のSOSを察知出来ないで、何を共有するの?と思う私で、腹立たしいのか、この彼を憎む?私がいて、しみじみなんで思い出しちゃったんだろうと思う。
ふとこんな曲が思いついた。
![音符](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/086.png)
昔話するなんてね、気の弱い証拠なのさ
こんなフレーズを思い出す。
どうも酒を飲むとダメだな…
処理出来たと思う感情が、息を吹き返したように、生々しく思い返される訳で、過去に生きるなんてナンセンスなのにさ。
気を取り直して、前を向こう。
もう一杯くらい飲んじゃうか!