今日の仕事へは、何を着て行こうかと悩んだ。
結局、半袖に薄いカーディガンを羽織って行ったんだけど、帰りは、脱いで帰りました。
昼間の気温は、20℃くらいだったけれど、半袖が気持ち良かったよ。
昼ご飯は、台湾パイナップル🍍の残り。
ザクザク皮を剥いて、皿に盛った。
見てくれも何もなし!
これじゃ食欲が湧かねぇよ!
冬の寝具だった物、布団を替えて、布団カバーやシーツを替えて、でもしまった!と思った。
黄砂が激しいから、外に干せない。
洗濯は、保留ですな。
夕方、レモンサワーを開けて
また、買って来よう!
少し仮眠を取って、晩ごはんの支度に取り掛かったんだけど、この仮眠が気持ち良かった。
Tシャツ👕を着ていたんだけど、肌寒くなって長袖に着替えたら、よく眠れて、ちょうどいい気候の時はよく眠れるもんなんだな。
そうそう、晩ごはん。
ボイルイカ(ぴこれイカとも言う)
ウインナー
きゅうりとみょうがの酢の物
大根、人参のスープ
白飯
ウインナー
前に『香薫』が美味しかったから、香薫にしようかと思ったけど、値段の安い方を選んだ。
味に遜色なし。
お気に入りの女の子は「私、ウインナーは避けているんです」と言ってたなぁ…
添加物が身体に悪いんだろうけど、ハムとかベーコンとかも食卓に欠かせないも゙のだから、おねーさんは悩みます。
身体に悪い事はわかっていて食べました。
その分、美味しかったよ。
スープと白飯
スープは、クラシルに載ってたものだけど、咀嚼数が増えて、もぐもぐカミカミするのが大変でした~
こんな事を考える…
この女性と仲直り?したこの頃、
昼間行くところで、顔を合わす訳だけど、あれから私はずっと無視?黙殺をしていたんだな。
ただ、同じところにいて、無視をし合うというのも地味に堪えて、挨拶くらいは交わす仲に戻りたいと思っていた訳なんだ。
ひょんなことから、また口を聞くようになった訳だけど、私は、ただ挨拶を交わすくらいでよくて、距離を縮めたいとは思っていないんだ。
というのも、この女性から、皆のいるところで「〇〇さん(私の事)太ったんじゃない?」と一言が来て、
ギョッとしながら、当たっているからこう答えた。
「そうなのよ!微増しているの。飲んだり゙食ってるのが止まらないからね」
すると彼女
「私も、昨日飲んだわよ!昼酒。美味しかったよ。今度、行こうよ!」
困りながらも「奢りならね!」と答えたら
彼女「ぜひ!ぜひ!来月は?連絡をちょうだいな?」
はてさて、困った私は、ラインで
「来月の乳がんの検診の事を考えていて、良い結果を得られない限りは付き合えるかわからないんです」と返した。
すると彼女
「楽しみにしています!」
遠回しの断りも駄目か。
私は、何故、その食事ないしは飲みをしたくないのかと考えてみた。
彼女の悪気ない?言葉に殺られるだろう自分が予測出来て、だって、袂を分かつ事になった彼女の言葉「片乳なのにすごいわね」も、今回の「太ったんじゃない?」も、私なら、絶対言わない言葉だし、
それを言えちゃう彼女って事だから、人との付き合い方や価値観が私とまるで違うという事だと思うんだな。
話は長くなるが、YouTubeで『すぐ直せる事以外は言うべきじゃない』と言うのを見たからで、
人に指摘する内容の事を言ってた訳だけど、例えば「髪の毛がハネているよ!」とか「口紅がはみ出ているよ」とかなら、すぐに直せるからいいらしくて、それが
「お腹出てるね!」とか「髪の毛、薄いね」私が言われた「太ったんじゃない?」はタブーって意味なんだ。
胸にポーンと落ちる感じで、大いに然り!と思ったから、余計にこの『直せない事を言う』っていうのに、敏感になる私がいて、
とどのつまり、直せない事を言われるって、気になる、引け目に思うに繋がるからで、それは言う事じゃないと思うんだな。
そして、悲しい?事に、彼女の周りに彼女のような無神経な物言いをする人がいない。
だから、気が付かないし、改める事も出来ないんだと見える。
私も、猫の首に鈴をつける役割りはしたくない。
もし、彼女に「それは言うべき事じゃない」と指摘したとして、胸に留めてくれるのかといえば、すぐに忘れるだろうし、
そもそも、てめぇの言う事に配慮出来ている人なら、あの歳まであんなに無神経なはずがない。
人は、好意を向けられると嬉しいも゙のだと思って来たけれど、自分の不得手な人からなら、困惑、ちょっぴり迷惑なんだと気付いた。
ほんと、人付き合いっていろいろあるなぁ~
しばらく前には「私って幸せ!」なんてほざいていたけど、この頃はちょっと不幸?です。
直に、また「幸せ〜」と言うだろうけど、今は、沸々とした感情が心の中でせめぎ合っとります。
嗚呼〜😆